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ハッスルで行こう(2) 花とゆめC1461
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ハッスルで行こう(2) 花とゆめC1461

なかじ有紀(著者)

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ハッスルで行こう(2) 花とゆめC1461

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 1995/08/05
JAN 9784592120926

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商品レビュー

5

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2011/11/10
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※このレビューにはネタバレを含みます

再読。 美味しい料理は探せば見つかるだろうが どこにもない味というのはなかなかないと思う。 ”感激するほどうまいけど食ったことがない味”を考えるというのは すごいことだなと思う。 この巻に出てくるヨーグルトあんこは驚いたし試してみてはまりもした。 コックさんというのは、体力や技術以外に 柔軟な発想や創造力も必要なのだなと思わされた。 尊敬する先輩に試食を頼んで、”旨い”の確率があがってきた と喜ぶ久保君の前向きさがとても素敵。 卒展の展示場で、自分のパスティーヤージュによる作品を前に 「俺 まだまだだなぁ…」 という久保君が、落ち込むでもなくなげやりなのでもなく なんとも言えない良い笑顔で、とても印象に残る。 イデミ・スギノはこの巻で知って興味を覚え、食べに行った。 篠田さんの誘いを夏己さんが断るエピソードも、ちょっと素敵だと思う。

Posted by ブクログ

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