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ガラスの仮面(38) 花とゆめC
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 1992/03/01 |
JAN | 9784592111283 |
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ガラスの仮面(38)
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ガラスの仮面(38)
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商品レビュー
3.8
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
月影先生の過去が語られる。 中々に壮絶で、速水氏との確執も当然の内容である。 マヤちゃんと亜弓さんの稽古のやり方はそれぞれらしく どちらも正しいと思う反面 亜弓さんの努力が報われて欲しい気持ちもどこかにある。 これまでずっと正々堂々マヤの才能と対峙してきた亜弓さんが 思い詰める余りマヤを羨んでしまうところが切ない。
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紅天女の描き方・・・偉い!あそこまでやられると嬉しくなっちゃう!(笑)でも物語が過去へ向かうことと、自然や宇宙の登場は「紅天女」の説得力は増すけれど、ありがちな印象も。しかしこれまた気になる終わり方!
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月影先生過去回。暗い… 思ったのだけれど、「紅天女」ってガラスの仮面の劇中劇の中では、ダントツで話がよくわからないというか、時代物でもあるしぶっちゃけあんまり面白そうではないんだよな…。
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