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ガラスの仮面(38) 花とゆめC

美内すずえ(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 1992/03/01
JAN 9784592111283

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商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

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2022/04/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

月影先生の過去が語られる。 中々に壮絶で、速水氏との確執も当然の内容である。 マヤちゃんと亜弓さんの稽古のやり方はそれぞれらしく どちらも正しいと思う反面 亜弓さんの努力が報われて欲しい気持ちもどこかにある。 これまでずっと正々堂々マヤの才能と対峙してきた亜弓さんが 思い詰める余りマヤを羨んでしまうところが切ない。

Posted by ブクログ

2017/02/11

紅天女の描き方・・・偉い!あそこまでやられると嬉しくなっちゃう!(笑)でも物語が過去へ向かうことと、自然や宇宙の登場は「紅天女」の説得力は増すけれど、ありがちな印象も。しかしこれまた気になる終わり方!

Posted by ブクログ

2016/06/30

月影先生過去回。暗い… 思ったのだけれど、「紅天女」ってガラスの仮面の劇中劇の中では、ダントツで話がよくわからないというか、時代物でもあるしぶっちゃけあんまり面白そうではないんだよな…。

Posted by ブクログ

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