1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • 白泉社

ガラスの仮面(26) 花とゆめC

美内すずえ(著者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥495

¥220 定価より275円(55%)おトク

獲得ポイント2P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

5/19(日)~5/24(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 1983/06/01
JAN 9784592111160

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

5/19(日)~5/24(金)

ガラスの仮面(26)

¥220

商品レビュー

4.1

8件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/11/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

マヤちゃんと亜弓さんというより、 『ふたりの王女』という舞台を見ているような気になる。 演出の仕方や台詞の呼吸の感じなど、本当の舞台のようで 臨場感がある。 対極的な二人だけれど、オリゲルドは行動に強い理由があるし 観客からしても判官贔屓で感情移入しやすいキャラクターだと思う。 対してアルディスの武器は愛と微笑みという、相手に悪意があれば 武器にすらならないものしか持っていない。 個人的にはアルディスの方がより難しい役どころだと感じている。 ”天使の微笑み”で観客を魅了できるマヤちゃんはとんでもないけれど、 マヤちゃんのことだから考えがあってというより本当にアルディスとして生きるだけで 自然に出る微笑みなのだと思うと、本当に凄い役者だ。

Posted by ブクログ

2016/11/29

最近「ベルばら」読み出しちゃったんで、今回の「ふたりの王女」と話しごっちゃになってしょうがないけども(笑)、やっぱり「ガラかめ」面白いなー!亜弓ちゃんずっと白目状態はインパクトあるなぁ・・・!!

Posted by ブクログ

2016/06/27

ふたりの王女はかなり丁寧に舞台本編が描かれている。舞台の中身だけで1巻以上使うのはあまりなかったのでは。それだけ、マヤと亜弓の共演(直接対決)は重要なエピソードなのです。キャラ個人としては亜弓さんが好きだけど、舞台の上ではアルディスに肩入れしてしまうな。なんでだろ・・

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品