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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 1983/06/01 |
JAN | 9784592111160 |
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ガラスの仮面(26)
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ガラスの仮面(26)
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商品レビュー
4.1
8件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
マヤちゃんと亜弓さんというより、 『ふたりの王女』という舞台を見ているような気になる。 演出の仕方や台詞の呼吸の感じなど、本当の舞台のようで 臨場感がある。 対極的な二人だけれど、オリゲルドは行動に強い理由があるし 観客からしても判官贔屓で感情移入しやすいキャラクターだと思う。 対してアルディスの武器は愛と微笑みという、相手に悪意があれば 武器にすらならないものしか持っていない。 個人的にはアルディスの方がより難しい役どころだと感じている。 ”天使の微笑み”で観客を魅了できるマヤちゃんはとんでもないけれど、 マヤちゃんのことだから考えがあってというより本当にアルディスとして生きるだけで 自然に出る微笑みなのだと思うと、本当に凄い役者だ。
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最近「ベルばら」読み出しちゃったんで、今回の「ふたりの王女」と話しごっちゃになってしょうがないけども(笑)、やっぱり「ガラかめ」面白いなー!亜弓ちゃんずっと白目状態はインパクトあるなぁ・・・!!
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ふたりの王女はかなり丁寧に舞台本編が描かれている。舞台の中身だけで1巻以上使うのはあまりなかったのでは。それだけ、マヤと亜弓の共演(直接対決)は重要なエピソードなのです。キャラ個人としては亜弓さんが好きだけど、舞台の上ではアルディスに肩入れしてしまうな。なんでだろ・・
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