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ガラスの仮面(23) 花とゆめC
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 1982/07/01 |
JAN | 9784592111139 |
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ガラスの仮面(23)
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商品レビュー
4.3
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
オーディションでセリフを渡されたら 自分の中で役やシチュエーションは考えて言うだろうが ここまでマイムを入れて溜めてセリフを言うのは凄い。 レストランでの課題も、開店前までの店内で ギャングから隠れながら逃げる少年という設定が奇抜だし 思いついたからと何度もやろうとするのには驚嘆。 他のオーディションを受けていた人たちが マヤちゃんのことを認めてくれているところが良い。 学生時代と違って、プロだとライバルの心持ちも まともな人が多いのだろうか。 いつか彼女たちとどこかで共演する未来があるといいなと思う。
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描かれる対象が舞台という色々な人が関わる表現でも、一部の演者が中心に描かれ過ぎているのは気になりつつも、描く対象が限定されることで、読みやすさに繋がっているような気もする。マヤの白目、好きだなぁ・・・(笑)
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ふたりの王女のオーディション、「毒」の演技を終えて、リズム演技のペンキ塗り、そして第二審査のレストランでの感動を生む演技。マヤ無双が続く。レストランテーマで立て続けに7回も違う演技ができるとか、マヤほんとすごい。というか、その才能は俳優ではなく、劇作家の才能なのでは?
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