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ガラスの仮面(8) 花とゆめC

美内すずえ(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 1978/06/01
JAN 9784592110989

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2021/05/17
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※このレビューにはネタバレを含みます

桜小路くんは自分も役者なのに、恋人同士の芝居をしている マヤを見るのが辛いというのはどういうことなのだろう。 速水さんは予定を変更してまで最後まで観ていく様子。 観客席は観劇しながら感想を言い合い、文句なども言い とてもおおらかだ。 公演は無事終了するが、会長は失敗だったと言う。 ここでも舞台荒らしと称されるマヤちゃん。 ただ本編中でろくな演出シーンもなかったし マヤちゃんが浮いていたから失敗だとするなら 演出家のミスであり、オーディション結果を無視して マヤちゃんをゴリ押しした会長の責任ではなかろうか。 速水さんは自分の所に来いと強く誘うが、 死んでも嫌と言われるとまたファンを名乗って 学費などを援助してくれるところが凄い。 真実を知ったとき、マヤちゃんはどう思うのだろうか。 一角獣とのコラボ上演はとても楽しそう。 初めは大した興味も無かった観客たちが 次第に引き込まれて見入るのが好きだし、それが 生で演じる演劇の魅力だと思う。

Posted by ブクログ

2018/05/21

「ガラスの仮面(8)」美内すずえ著、白泉社、1978.06.20 187p \370 (1994.05.30購入)? コミック: 187ページ 出版社: 白泉社 (1978/6/20)

Posted by ブクログ

2016/06/20

「嵐が丘」を終えて、次の舞台「石の微笑」へ。小劇場と侮る舞台仲間に対して、亜弓さんは最大級の警戒態勢。初日にわざわざ見に来てくれた亜弓さんとマヤの間に何の会話もなかったとは思いがたいのだけど、ちゃんとマヤの舞台のスケジュール把握してる亜弓さん、ハタから見るとけっこう仲良し。この時...

「嵐が丘」を終えて、次の舞台「石の微笑」へ。小劇場と侮る舞台仲間に対して、亜弓さんは最大級の警戒態勢。初日にわざわざ見に来てくれた亜弓さんとマヤの間に何の会話もなかったとは思いがたいのだけど、ちゃんとマヤの舞台のスケジュール把握してる亜弓さん、ハタから見るとけっこう仲良し。この時期からある意味マヤの一番の理解者は亜弓さんだし。

Posted by ブクログ

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