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ロン先生の虫眼鏡(文庫版)(1) 秋田文庫
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ロン先生の虫眼鏡(文庫版)(1) 秋田文庫

加藤唯史(著者)

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ロン先生の虫眼鏡(文庫版)(1) 秋田文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 秋田書店
発売年月日 2003/09/09
JAN 9784253178815

ロン先生の虫眼鏡(文庫版)(1)

¥385

商品レビュー

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2012/05/06

これ、子どもの時、読んでました。 多分、知っているのは、月刊チャンピオン時代だと思います。 そのころは、光瀬 龍も、知らなかったです。 光瀬 龍との出会いは、多分、小学生の時に従姉の家で読んだ竹宮 惠子のマンガ「アンドロメダストーリーズ」で、多分、その後、中学生の時に萩尾 望都...

これ、子どもの時、読んでました。 多分、知っているのは、月刊チャンピオン時代だと思います。 そのころは、光瀬 龍も、知らなかったです。 光瀬 龍との出会いは、多分、小学生の時に従姉の家で読んだ竹宮 惠子のマンガ「アンドロメダストーリーズ」で、多分、その後、中学生の時に萩尾 望都の「百億の昼と千億の夜」を読んで、それから、原作の「百億の昼と千億の夜」を読むという感じです。 「ロン先生の虫眼鏡」の原作が、光瀬 龍だとしったのは、徳間文庫の文庫目録を読んでいて、同名の本の紹介が光瀬 龍のところにあったからでした。それでも、最初は、宇宙の光瀬 龍とこの動物マンガが結びつかなかったのでした。 でも、その目録の作者紹介のところに写真があって、その写真を見た瞬間に、 「あぁ、ロン先生って、光瀬 龍自身のことだったのかぁ!!」 「龍=ロン」というのが理解されて、ビックリした思い出があります。 光瀬 龍の顔、コレ、本当にそっくりです。 こういうマンガで、いろんな知識を手に入れていた子供時代でした。 こういうマンガを読み直す時、今のわたしが、本当に「マンガ」とか「物語」で作られているんだなぁとつくづく思います。

Posted by ブクログ

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