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ひなたの狼-新選組綺談-(4) バーズC
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ひなたの狼-新選組綺談-(4) バーズC

斎藤岬(著者)

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ひなたの狼-新選組綺談-(4) バーズC

定価 ¥649

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎コミックス
発売年月日 2006/03/24
JAN 9784344807150

ひなたの狼-新選組綺談-(4)

¥220

商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

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2020/01/08

芹沢さんの描かれ方が新鮮。確かに、ただ乱暴であるだけでは組長としてのカリスマも生まれないよね、ていう感じ。土方の髪型とか変わっていくのを見るのもまた楽し。

Posted by ブクログ

2010/11/20

「兄さん一杯」「へーい」 佐々木愛次郎の一件とか相撲興行とか八・十八の政変とかまで。やっと『新選組』になりました。なのに次巻で終わるっぽい。そして5巻が見つからない・・・(´:ω;`) この作品のお話は聞き覚えのあるエピソードがいっぱいで、自分も一体それをどこで覚えたのだろうと気...

「兄さん一杯」「へーい」 佐々木愛次郎の一件とか相撲興行とか八・十八の政変とかまで。やっと『新選組』になりました。なのに次巻で終わるっぽい。そして5巻が見つからない・・・(´:ω;`) この作品のお話は聞き覚えのあるエピソードがいっぱいで、自分も一体それをどこで覚えたのだろうと気になっていけません。きっと史実やら漫画やらドラマやらがごっちゃになってるんだと・・・あぁ・・・。

Posted by ブクログ

2010/10/17

佐々木愛次郎、あぐりの事件から八月十八日の政変あたりまで。 七卿落ちまでしっかり描かれていて、登場人物だけでなく話のチョイスまでマニアック。 …こんなに細かく拾って、本当はどこまで描く気だったのでしょうか? 終わらなそう。 長州も好きなので、個人的には久坂と桂のやり取りが嬉しい...

佐々木愛次郎、あぐりの事件から八月十八日の政変あたりまで。 七卿落ちまでしっかり描かれていて、登場人物だけでなく話のチョイスまでマニアック。 …こんなに細かく拾って、本当はどこまで描く気だったのでしょうか? 終わらなそう。 長州も好きなので、個人的には久坂と桂のやり取りが嬉しいです。

Posted by ブクログ

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