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火の鳥(朝日ソノラマ)(9) 異形編・生命編
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火の鳥(朝日ソノラマ)(9) 異形編・生命編

手塚治虫(著者)

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火の鳥(朝日ソノラマ)(9) 異形編・生命編

定価 ¥942

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日ソノラマ
発売年月日 2003/08/01
JAN 9784257987499

火の鳥(朝日ソノラマ)(9)

¥825

商品レビュー

4.5

4件のお客様レビュー

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2015/06/22

うわああ鳥人!鳥人やで!! 自他ともに認めるこのわたし鳥人好きが、あの鳥人はちょっとこわかった!不気味やったで!なんなん?何考えてるのん鳥は。誕生の理由から存在の意味まで全てがわけわかめ。 異形編面白かった。

Posted by ブクログ

2009/03/08

火の鳥の中で一番好きな話がこの「生命編」 物語のラストで少女が叫ぶセリフはまさに魂のセリフ。 心に響きます。

Posted by ブクログ

2008/05/20

僕が初めて読んだ手塚治虫作品は、『火の鳥 異形編』でした。当時小学校低学年だった僕にとっては、『火の鳥』は怖い作品、そして大人の漫画として印象づけられ、その後、そのスケールの大きさに圧倒されながらも読み漁ったものです。 日本人はなぜこんなに漫画が好きなのか、外国人の目には異様...

僕が初めて読んだ手塚治虫作品は、『火の鳥 異形編』でした。当時小学校低学年だった僕にとっては、『火の鳥』は怖い作品、そして大人の漫画として印象づけられ、その後、そのスケールの大きさに圧倒されながらも読み漁ったものです。 日本人はなぜこんなに漫画が好きなのか、外国人の目には異様にうつるらしい。なぜ外国の人はこれまで漫画を読まずにいたのだろうか。答えの一つは、彼らの国に手塚治虫がいなかったからだ。 1989年2月10日、手塚治虫が亡くなった翌日の朝日新聞・天声人語のこの一節を、彼のライフワークであった『火の鳥』を読み返すたびに思い出します。

Posted by ブクログ

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