商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 朝日ソノラマ |
発売年月日 | 2003/08/01 |
JAN | 9784257987499 |
- コミック
- 朝日ソノラマ
火の鳥(朝日ソノラマ)(9)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
火の鳥(朝日ソノラマ)(9)
¥942
在庫なし
商品レビュー
4.5
4件のお客様レビュー
うわああ鳥人!鳥人やで!! 自他ともに認めるこのわたし鳥人好きが、あの鳥人はちょっとこわかった!不気味やったで!なんなん?何考えてるのん鳥は。誕生の理由から存在の意味まで全てがわけわかめ。 異形編面白かった。
Posted by
火の鳥の中で一番好きな話がこの「生命編」 物語のラストで少女が叫ぶセリフはまさに魂のセリフ。 心に響きます。
Posted by
僕が初めて読んだ手塚治虫作品は、『火の鳥 異形編』でした。当時小学校低学年だった僕にとっては、『火の鳥』は怖い作品、そして大人の漫画として印象づけられ、その後、そのスケールの大きさに圧倒されながらも読み漁ったものです。 日本人はなぜこんなに漫画が好きなのか、外国人の目には異様...
僕が初めて読んだ手塚治虫作品は、『火の鳥 異形編』でした。当時小学校低学年だった僕にとっては、『火の鳥』は怖い作品、そして大人の漫画として印象づけられ、その後、そのスケールの大きさに圧倒されながらも読み漁ったものです。 日本人はなぜこんなに漫画が好きなのか、外国人の目には異様にうつるらしい。なぜ外国の人はこれまで漫画を読まずにいたのだろうか。答えの一つは、彼らの国に手塚治虫がいなかったからだ。 1989年2月10日、手塚治虫が亡くなった翌日の朝日新聞・天声人語のこの一節を、彼のライフワークであった『火の鳥』を読み返すたびに思い出します。
Posted by