1,800円以上の注文で送料無料

日露戦争物語(19) 天気晴朗ナレドモ浪高シ ビッグC
  • 中古
  • コミック
  • 小学館

日露戦争物語(19) 天気晴朗ナレドモ浪高シ ビッグC

江川達也(著者)

追加する に追加する

日露戦争物語(19) 天気晴朗ナレドモ浪高シ ビッグC

定価 ¥555

220 定価より335円(60%)おトク

獲得ポイント2P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2006/02/28
JAN 9784091801579

日露戦争物語(19)

¥220

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2009/10/02

江川達也がエッチな描写を一切無くして日露戦争までの 日本の置かれている状況や 世俗を秋山淳五郎真之の視点から描く。 この漫画を読んでから生家へいった。

Posted by ブクログ

2008/08/27

海戦の話は一段落。 ようやく、主人公にフォーカスが当たってきたのかな?? といいつつ、文字ばっかりです。 連載当初のような展開は、もうのぞめんのかなぁ。

Posted by ブクログ

2006/07/25

西郷隆盛は、征韓論を唱え、朝鮮を植民地にすべし、と唱えたとされる。本当にそうだったのか、日本の進路は、実は日露戦争の勝利を分水嶺として変わったという江川氏の分析が、日清戦争前の日本からたどっていく。過去の日本が起こしたとされる戦争が、いかにフィクションであるかを浮き彫りにしていく...

西郷隆盛は、征韓論を唱え、朝鮮を植民地にすべし、と唱えたとされる。本当にそうだったのか、日本の進路は、実は日露戦争の勝利を分水嶺として変わったという江川氏の分析が、日清戦争前の日本からたどっていく。過去の日本が起こしたとされる戦争が、いかにフィクションであるかを浮き彫りにしていく。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品