1,800円以上の注文で送料無料

あずみ 第一部(35) ビッグC
  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • 小学館

あずみ 第一部(35) ビッグC

小山ゆう(著者)

追加する に追加する

あずみ 第一部(35) ビッグC

定価 ¥555

275 定価より280円(50%)おトク

獲得ポイント2P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

12/8(日)~12/13(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2005/03/30
JAN 9784091871954

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

12/8(日)~12/13(金)

あずみ 第一部(35)

¥275

商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2011/12/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

千代蔵と共に、幕府に反抗して将軍の息子国松を攫った国に潜入したあずみ。しかし、さっそく同じ使命を帯びた仲間の一人が捕まってしまう。彼を救うべく、あずみは千代蔵を気絶させて縛り付けるが、それが元で千代蔵はあずみを疑うようになってしまう。 千代蔵は耳が聞こえないため、口では説明できません。それがこんな事態を招くとは…。なかなか展開が読めない。。。

Posted by ブクログ

2011/12/03

連載期間14年にも及んだ小山先生の大作。物語をどう終わらせるのかずっと気がかりだったけれども、第1部を終え、舞台を幕末に代えてしまったのに震えた。個人的には静音・忠音が出てくる雪国編あたりまでが何度も読み返したのでよく覚えている。登場してすぐ自爆した飛猿が、その後こんなに主要人物...

連載期間14年にも及んだ小山先生の大作。物語をどう終わらせるのかずっと気がかりだったけれども、第1部を終え、舞台を幕末に代えてしまったのに震えた。個人的には静音・忠音が出てくる雪国編あたりまでが何度も読み返したのでよく覚えている。登場してすぐ自爆した飛猿が、その後こんなに主要人物になるとは思わなかった。 それにしても、小山先生の描く人物は、悪人と善人の顔の描きかたの違いが凄まじい(意識的にそうしている、と「お~い竜馬!」連載後の武田鉄矢との対談で言っていた)。

Posted by ブクログ