1,800円以上の注文で送料無料

アズマニア(文庫版)(1) ハヤカワC文庫
  • 中古
  • コミック
  • 早川書房

アズマニア(文庫版)(1) ハヤカワC文庫

吾妻ひでお(著者)

追加する に追加する

アズマニア(文庫版)(1) ハヤカワC文庫

定価 ¥660

385 定価より275円(41%)おトク

獲得ポイント3P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1996/03/01
JAN 9784150305437

アズマニア(文庫版)(1)

¥385

商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2019/05/21

ぶつぶつ冒険記、マッドくん、あめいじんぐマリー 面白いって言えば面白いけど、感心はしない。 時代の産物だね。

Posted by ブクログ

2014/11/18

物凄い。 「ナンセンスものSF」と言われていますが、この人のジャンルをうまく説明することができなくて、暫定的につけられた言葉の様に感じる。読んでみて思うことは、ジャンル分けできるようなレベルのスケールじゃないということ。 なんだか誰でも描けそうなのに滅多にできる人はいないと思わざ...

物凄い。 「ナンセンスものSF」と言われていますが、この人のジャンルをうまく説明することができなくて、暫定的につけられた言葉の様に感じる。読んでみて思うことは、ジャンル分けできるようなレベルのスケールじゃないということ。 なんだか誰でも描けそうなのに滅多にできる人はいないと思わざるをえない。だってオチもないのに面白い。オチてないのにしっくり完結している。何がなんだかわからない。モダニズム文学のように物語の構成を取っ払って、いやそもそもその構成の壁すら感じずにスイスイ横をすり抜けていった結果出来上がったような作品なのに、なぜかマンガそのもののが面白い。だから、全部ひっくるめて異常。 しかし、この後に続く更に物語性のなくなる作品群に比べたら随分とわかりやすい。そして「うる星やつら」との近似性。これはこれで、この時代に読んでみたかった。

Posted by ブクログ

2006/02/12

何となーく買ったらメチャクチャ面白かった。女の子が可愛すぎる。パンチラとかオッパイとか、キャーってなる。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品