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マンガ日本の歴史(文庫版)(5)
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
発売年月日 | 1997/04/01 |
JAN | 9784122028449 |
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商品レビュー
4
5件のお客様レビュー
聖徳太子とその時代の書。時代変われど政権にいる人間はこんなものなんだろうな。と改めて理解。悲しいほどにこの国の惨状が伝わってきた。基本水は下に流れるものであるが、この国は水を吸い上げる蚊の如く上が下をスポイルするのだと。既に我が国では重力は逆転してる。
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血を血で洗う暗闘の場と化していた大和王権中枢部。そこへ登場した初の女帝推古天皇と摂政聖徳太子は国際情勢を見据えつつ、国内改革を大胆に推進する。
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聖徳太子について知りたくて読んだのだが、まだまだ血腥い時代だったんだ。聖徳太子が実は大王になっていて、推古女帝の摂政とは別人で、さらには隋に遣いを送ったのが別の国だったとしたら、なんてことを想像してしまう。
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