1,800円以上の注文で送料無料

元禄御畳奉行の日記(文庫版)(1) 中公文庫C版
  • 中古
  • コミック
  • 中央公論新社

元禄御畳奉行の日記(文庫版)(1) 中公文庫C版

横山光輝(著者)

追加する に追加する

元禄御畳奉行の日記(文庫版)(1) 中公文庫C版

定価 ¥598

330 定価より268円(44%)おトク

獲得ポイント3P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 1996/04/01
JAN 9784122025943

元禄御畳奉行の日記(文庫版)(1)

¥330

商品レビュー

4

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2019/09/08

元禄御畳奉行の日記 横山光輝 中央文庫 原作は神坂次朗で そもそもの日記を書いたのは 徳川綱吉元禄〜宝永年間(西暦1700年前後) 名古屋は尾張徳川の家中に 朝日文左衛門重章なる畳奉行である 飽きやすく好奇心が強く 賭博やら武芸やら様々な事に首を突っ込み しかも日記マニアで ...

元禄御畳奉行の日記 横山光輝 中央文庫 原作は神坂次朗で そもそもの日記を書いたのは 徳川綱吉元禄〜宝永年間(西暦1700年前後) 名古屋は尾張徳川の家中に 朝日文左衛門重章なる畳奉行である 飽きやすく好奇心が強く 賭博やら武芸やら様々な事に首を突っ込み しかも日記マニアで 巷の風俗を盛り込み37冊にわたって書き綴っていた というわけで 元禄文化における庶民の暮らしを知るには モッテコイの資料を残してくれた

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品