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エロイカ(1) 中公Cスーリ
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エロイカ(1) 中公Cスーリ

池田理代子(著者)

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エロイカ(1) 中公Cスーリ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 1987/01/01
JAN 9784124103328

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商品レビュー

3.5

3件のお客様レビュー

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2022/11/29

いきなり登場したのは、懐かしのアラン、ベルナールとロザリー一家! ベルばらのその後の世界に引っ張り込んでくれました。バスティーユ攻めの最中に命を落としたオスカル、アンドレ、その後も夥しい血が流されていたパリへ…。

Posted by ブクログ

2018/07/08

「エロイカ(1)」池田理代子著、中央公論社、1987.01.07 196p ¥480 【目次】 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 (帯より) ベルバラに続く仏革命史劇 アランは若き司令官ボナパルトに出会った! ベルバラの登場人物も再び用いて描くナポレオン帝国崩壊...

「エロイカ(1)」池田理代子著、中央公論社、1987.01.07 196p ¥480 【目次】 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 (帯より) ベルバラに続く仏革命史劇 アランは若き司令官ボナパルトに出会った! ベルバラの登場人物も再び用いて描くナポレオン帝国崩壊の謎 フランス革命の嵐の中、共和国軍の中でめきめきと才覚をあらわした男がいた。コルシカ生れのナポレオンという軍人である。 (表紙より) 十二年前に少女雑誌で『ベルサイユのばら』を書き終えたとき、実は続いてフランス革命史を掘り下げながら「ナポレオン」を書く予定であった。けれど当時二十六歳の私にとって、それはまさに訓練も大した装備もなしにヒマラヤに挑むがごとき暴挙に等しいものであった。 史料を読めば読むほどに捕え難い謎として遠ざかって行ってしまうこのコントラヴァーシャルな人物に拘泥し続けて、結局十二年が経ってしまった。 今、十分に『ナポレオン』は私の中で醸成されたのかと問われれば、自信はない。 〝ナポレオン帝国は何故かくも易々と崩壊したのか〟という疑問を軸とし、『ベルサイユのばら』の登場人物も再び用いながら、現時点での納得のゆく〝物語〟(あくまでフィクションであるということを踏まえて)に仕上げたいと願っている。  池田理代子 単行本: 196ページ 出版社: 中央公論社 (1987/01)

Posted by ブクログ

2011/09/28

久しぶりに第1巻だけ読みました。もう手馴れた感じで歴史物を描いていらっしゃいますが、絵的には手抜きが見える。ご本人なのかアシスタントさんなのかわからないけど、かなりおかしなバランスの絵もあるし・・・。読み始めればそれなりに面白いけど、なんとなく歴史ものマシーンみたい、といっては ...

久しぶりに第1巻だけ読みました。もう手馴れた感じで歴史物を描いていらっしゃいますが、絵的には手抜きが見える。ご本人なのかアシスタントさんなのかわからないけど、かなりおかしなバランスの絵もあるし・・・。読み始めればそれなりに面白いけど、なんとなく歴史ものマシーンみたい、といっては 言いすぎかしら。ベルばらは歴史に残る名作だったけど、池田先生は「おにいさまへ」とか「桜京」みたいな、学園・親子ものの方がオリジナリティがあってずっと好きだったと思います。

Posted by ブクログ

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