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BASARA(文庫版)(12) 小学館文庫

田村由美(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2002/07/15
JAN 9784091914422

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商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2021/03/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

淡路島 浅葱なんか切ないな。いつも朱理と比べられて、下に見られてきてすごくやるせない思いしてきただろうな。それでもやっぱり柊に技を認められてるのってかなりすごいと思う。 いやー朱理がかっこいい笑赤の王時代とは変わって個人のことを考えられるようになって、もっとかっこよくなったと思う。やっぱり男前ですな。 お市さんもかっこよかったな。すごい武士って感じする。自分の世話になった人に対してあれだけ尽くせるのはほんとにすごい。

Posted by ブクログ

2015/01/06

浅葱がだんだん変わっていく。 何度も読んだはずなのに、この辺から覚えてないんだよなあ。 聖さんがしっかりしてて良い。 やはり熊野コンビはステキ。

Posted by ブクログ

2011/05/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「タタラが曲を書き 赤の王が指揮棒を振った」戦い。手を取り合うことはできなくても、共通の敵に向かう。ふと互いの存在を感じるとき、胸がつまる。

Posted by ブクログ

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