1,800円以上の注文で送料無料

虹色とうがらし(11) サンデーC
  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • 小学館

虹色とうがらし(11) サンデーC

あだち充(著者)

追加する に追加する

虹色とうがらし(11) サンデーC

定価 ¥429

220 定価より209円(48%)おトク

獲得ポイント2P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/13(水)~11/18(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 1992/06/15
JAN 9784091230812

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/13(水)~11/18(月)

虹色とうがらし(11)

¥220

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/09/05

先日舞台化され、それがとても良かったことから原作も読みたくなって読みました。やっぱりあだち充先生の描く主人公はかっこいいです。終わり方が麻兄の未来予知の力をうまく使っていて、ベタだけど素敵なエンディングだなー、となりました。兄妹でありながらも大切な人同士、という七味と菜種の関係が...

先日舞台化され、それがとても良かったことから原作も読みたくなって読みました。やっぱりあだち充先生の描く主人公はかっこいいです。終わり方が麻兄の未来予知の力をうまく使っていて、ベタだけど素敵なエンディングだなー、となりました。兄妹でありながらも大切な人同士、という七味と菜種の関係が好きです。

Posted by ブクログ

2008/05/26

江戸のパラレルワールドの話。 ストーリー自体はおもしろかった。 ただ、省吾が出てきたあたりから急に話の展開が早くなって終わりに向かっていったような気がする。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品