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売文生活 ちくま新書
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 筑摩書房/ |
発売年月日 | 2005/03/09 |
JAN | 9784480062239 |
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商品レビュー
3.4
8件のお客様レビュー
文章を生業とするというのはどういうことか。 過去の作家のお金の話を引きながら、現代あるいは未来の売文生活の可能性を見据える。 しかし、昔の作家さんは本当にお金持ちだったんだなと改めて驚く。 プロの物書きについて考えさせられる一冊。
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原稿料の考察。文章が一体いくらになるのか、日本の夏目漱石をはじめ、どのように文筆家が報酬を得てきたのか。をガッキィが膨大な資料から考察している興味深い一冊。
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字を書くことを生業とする人たちの収入とかについて。漱石あたりからバブル期まで、幅広く言及。本書はここまで。今やWEBで電子書籍なるものが出てきてるもんなあ。このbooklogも知らん間にAMN新書とか出してるし。恐ろしい子…
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