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うさこちゃんのはたけ ブルーナの絵本
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うさこちゃんのはたけ ブルーナの絵本

ディック・ブルーナ(著者), まつおかきょうこ(訳者)

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うさこちゃんのはたけ ブルーナの絵本

定価 ¥880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 福音館書店
発売年月日 2010/04/01
JAN 9784834020892

うさこちゃんのはたけ

¥605

商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

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2023/12/26

うさこちゃんが畑仕事に挑戦。 人参を育てて収穫して食べる、そんな植物を育てることや土いじりの世界に触れる絵本。 【ママ評価】★★★ 畑のお話ということもあり、茶色のページがよく出てくる。 これまで読んだうさこちゃんシリーズの絵本では、茶色はここまで使われていなかったように思うの...

うさこちゃんが畑仕事に挑戦。 人参を育てて収穫して食べる、そんな植物を育てることや土いじりの世界に触れる絵本。 【ママ評価】★★★ 畑のお話ということもあり、茶色のページがよく出てくる。 これまで読んだうさこちゃんシリーズの絵本では、茶色はここまで使われていなかったように思うのでちょっと新鮮。 ブルーナカラーという名前だけ知っているけど、年齢があがるにつれて配色も工夫されていくのかな。 個人的に、収穫したにんじんをお母さんがご馳走として食べる準備をしてくれたシーンで笑っちゃった。 お皿に並べてそのまま食べるという。 料理しないんかい。 けど、本当に新鮮で美味しい野菜はそのまま食べると美味しさがわかるとかいうし、すごく正しいかもしれない。 今度「本当に新鮮で美味しい人参なんだよ」って生のにんじんをそのまま出してみようかな。 まあ私たちは残念ながら人間なのでね。 うさぎの家族とはご馳走に違いがありますよね。 なんか人間って贅沢だなあ。 【息子評価】★★★ 母、表紙を見て謎のフライングをかましてしまった。「あ、これ、今日息子がお掃除を手伝ってくれた時に持ってたやつだね?覚えてる?そう、ほうき!これはね〜、ほうきじゃなくてモップってやつかもしれないなあー…あ、違う。ごめん。これ畑の絵本だ。これモップじゃないや。母が今言ったこと一旦忘れて!ごめんごめん!」 一言も発せず無表情の息子。 気を取り直して読んだけど、絵本畑仕事に詳しくないので母は「れーき」という言葉が「れーき↑」か「れーき↓」かわからず最後まで困惑しつつ読むことに。 それは良いとして。 畑仕事を娘にやらせてみるお父さん。 「2才からのうさこちゃんの絵本」シリーズの一冊なので、2才で畑仕事ができるのかと感心してしまった。 うちの息子は2才だけどまだまだ無理そう。 まだ植物を育てたり花に水をあげたりさせたことがないので、話の内容もにんじんくらいしかわかってないかもしれない。 反応もなんだか、すんっとしていた気がする。 こういう絵本に触れつつ、ぼちぼち本物の花や植物に触れさせてみようかな。 2歳2ヶ月

Posted by ブクログ

2015/10/28

うさこちゃんニンジンを育てるの巻。 おかあさん・・「おおごちそうに しましょう」て言ったのに、青いお皿に盛りつけただけ!!笑 た、正しいですね、うさぎだもの。

Posted by ブクログ

2013/12/08

今回のうさこちゃんもタイトル通りで畑で野菜作り!しっかしぼちぼち感想出てこなくなってきたなぁ・・・wwでも可愛いから許しちゃう!

Posted by ブクログ

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