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武田信玄 林の巻 新装版 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2005/04/07 |
| JAN | 9784167112318 |

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武田信玄 林の巻 新装版
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商品レビュー
3.8
20件のお客様レビュー
2026.01.06記 有名な上杉謙信(まだ長尾景虎だが)の登場。三国同盟。剃髪して晴信から信玄へ。桶狭間の戦い、川中島の戦い。武田信繁の死。長男、裏切りの下準備。 武田信玄ファンであれば、こうしたバラバラとした事件は耳にしたことがあるだろうが、どこがどう時系列と原因・結果で繋が...
2026.01.06記 有名な上杉謙信(まだ長尾景虎だが)の登場。三国同盟。剃髪して晴信から信玄へ。桶狭間の戦い、川中島の戦い。武田信繁の死。長男、裏切りの下準備。 武田信玄ファンであれば、こうしたバラバラとした事件は耳にしたことがあるだろうが、どこがどう時系列と原因・結果で繋がっていくという感じが、とても心地よかった。 また、実際には長尾景虎が登場していないにも関わらず、山本勘助からのセリフから推測させる長尾景虎の頭の良さと、信玄との違いを感じさせる記述が上手い。 全く異なる場所で活躍していた信長との接点を、山本勘助を使って描き出す表現力。 歴史書ではなく、あくまでも小説であるということを活かした大胆な展開には、小説家、新田次郎氏の筆がノリにノッている感じを与える。 有名な「川中島の戦い」では、川中島の戦い前夜としてのキーワード「霧」をいかに掴むか?に、その文才は発揮された。 その一方で「川中島の戦い」そのものは、意外なほどあっさりとしており、有名なキツツキ戦法など、もっと詳しく書かれるかと思っていれば、そうではなかった。 個人的には謙信が信玄に斬りかかり、信玄が軍配でそれを受け止めるシーンを期待していたが、あまりにあっさりしていたため 読み飛ばしてしまったのかと疑い読み、返したほどだ。 しかしながら、小説『天と地と』にて、海音寺潮五郎氏が、ほとんど川中島の戦いに焦点を当てて、詳しく書いているため、あえて自分がわざわざ書く必要もないと、このようにとらえたのかもしれない。 そして、その筆力を、むしろ「戦後処理の義信との確執」に移していくところが、とても見事であると思った。 個人的には、武田信繁が好きだったため、お館様の長男を守るために犠牲になっていく姿には、涙を禁じえなかった。 信玄のその悲しみと、長男の身勝手ぶりが、徐々に読者に入ってくるようだった。 いつの間にか自分が武田信玄のような気持ちになって、父として息子を可愛がりたい気持ちと、主君として規律を乱さず、正しくあらねばならないという葛藤の気持ちを、小説を読みながら共に味わうことができた。 ストーリー展開は知っているはずではあるのに改めて、その一つ一つの事件の彩りの展開に、著者新田次郎氏への深い感嘆と感謝を感じる。 日本人の誇るべき素晴らしい小説であると言えよう。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
まず山本勘助について。個人的に忍び系(?)の人が好きなので気にして追っかけてた。織田信長に会うシーンや桶狭間の合戦の勘助はヒリヒリしたなぁ。川中島の合戦の勘助について多くは語らないけど、2日間ほどページが捲れなかったことは書き残しておこう。 上杉政虎について。天才肌だったんだなぁという印象だけど、政虎を支える人たちによって才能を活かすも殺すもされるんだなぁと切ない気持ちになった。小田原城の合戦に関してはほぼ戦ってないような?そんなもんだったの?という。信玄と政虎、お互い裏の裏を考えて策略し合うのが秀才同士って感じで胸熱。 最後に晴信-またの名を信玄について、私この人が考える策がどうやら好きみたい。「まぼろしの晴信」なんて面白すぎて拍手しちゃった。川中島の合戦に関してはまさに風林火山の通りだった。霧を使った策略ってのも興味深い。それにしても信玄は当時40歳、川中島の合戦は4回目(だよね、多分)。あと2巻残ってるんですが...どうなるんでしょうか...。
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風の巻では若気の至りで村上義清に2回ほど大敗し重臣を失いその後計略で勝利するということをしていた。本巻では晴信から信玄に進化する事でそういった勢い任せが減り重厚さが増したように見える。 桶狭間の裏も信玄が勘兵衛を使って織田側に勝利を導いたというのはやり過ぎな気もするがエンタメとし...
風の巻では若気の至りで村上義清に2回ほど大敗し重臣を失いその後計略で勝利するということをしていた。本巻では晴信から信玄に進化する事でそういった勢い任せが減り重厚さが増したように見える。 桶狭間の裏も信玄が勘兵衛を使って織田側に勝利を導いたというのはやり過ぎな気もするがエンタメとしては正解だろう。 そして遂に龍虎相打つ第四次川中島決戦!
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