1,800円以上の注文で送料無料

老後の費用はいくらかかるか 定年後の年金生活 講談社+α新書
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書

老後の費用はいくらかかるか 定年後の年金生活 講談社+α新書

佐藤立志(著者)

追加する に追加する

老後の費用はいくらかかるか 定年後の年金生活 講談社+α新書

定価 ¥880

220 定価より660円(75%)おトク

獲得ポイント2P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/29(金)~12/4(水)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 2005/03/20
JAN 9784062723053

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/29(金)~12/4(水)

老後の費用はいくらかかるか

¥220

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2013/07/24

この手の本は、いつ読むべきなんだろう。 定年十年前、じゃ遅い気がする。 でも、二十年先、三十年先のことだと、制度もいろいろ変わりそうな気がする。 年金制度にはこの先、どんどん期待できなくなるのは確実なようだ。 近年、生活保護申請世帯は、高齢者が増えているという本書の指摘も心を重...

この手の本は、いつ読むべきなんだろう。 定年十年前、じゃ遅い気がする。 でも、二十年先、三十年先のことだと、制度もいろいろ変わりそうな気がする。 年金制度にはこの先、どんどん期待できなくなるのは確実なようだ。 近年、生活保護申請世帯は、高齢者が増えているという本書の指摘も心を重くする。 とりあえず、自分の身は自分で守るしかない。 本書では、働ける間は働き続けること、そして節約が大事と言う。 納得。 制度の利用法の指南も、役に立つかも知れない。 例えば、定年退職も制度上は失業と変わらないという事実。 失業保険を受け取る道もあり得るとか。 退職後の再就職は、学校法人が税制上有利になるとか。 もちろん制度はどんどん変わっていく。 この本は2005年に出ているから、もう変わっている内容もあるのかも。 今、調べたら、著者の佐藤さんは2008年に55歳で亡くなった由。 この人には「老後」はなかったんだなぁ、と感慨にふけってしまった。

Posted by ブクログ

2007/04/30

辛口の方向で老後費用の見積りに関する考え方を述べている。若い頃には想像もしなかった事態が日常的に起きるのが老後生活の特徴だろう。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品