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離婚の作法 終わりなき男と女の紛争劇 PHP新書
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離婚の作法 終わりなき男と女の紛争劇 PHP新書

山口宏(著者)

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離婚の作法 終わりなき男と女の紛争劇 PHP新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所/
発売年月日 2003/03/28
JAN 9784569628288

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2013/04/13

すごーい昔の価値観のオジサンからの温かい助言という感じ。 いろいろと我慢したほうがうまくいくよ、ということらしいんだけど、 その我慢は一手に女の人が引き受けるわけで そりゃあなかなか難しいと思う。 でもそれが男の本音なんですね。

Posted by ブクログ

2011/04/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] 年間三〇万組の夫婦が別れる日本の離婚事情。 両親や仲人が仲裁に入ったかつての人情味溢れる風景は姿を消し、すみやかな別離を促すルール=法律が無表情な顔で跋扈する。 「内助の功」を金銭化した財産分与に、子どもの幸せを盾にした養育費。 離婚紛争からは、欲望を「権利」という名で語る女性のしたたかさと、憤懣やるかたない男の悲哀が滲み出る。 法律でしか解決できない夫婦喧嘩に豊かさはあるのか。 人間の機微を失いかけている現代・男女関係の実態を、弁護士の視点で描く。 [ 目次 ] 序章 文明としての男女関係 第1章 離婚はなぜ増えるのか 第2章 離婚紛争の舞台裏 第3章 子どもをめぐる争奪戦 第4章 財産分与と慰謝料 第5章 離婚裁判のバカバカしさ 第6章 現代版・離婚の作法 終章 離婚、この忌わしく煩わしきもの [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

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