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スピリチュアルメッセージ(2) 死することの真理
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スピリチュアルメッセージ(2) 死することの真理

江原啓之(著者)

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スピリチュアルメッセージ(2) 死することの真理

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 飛鳥新社
発売年月日 2003/03/12
JAN 9784870315464

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商品レビュー

4.4

5件のお客様レビュー

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2015/07/26
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※このレビューにはネタバレを含みます

対話形式 思っていたスピリチュアルと違って(ノД`) 死について色々と教えてくれる 今は身近に感じていないし 逆に亡くなった方が死後はどう過ごすか、のところで 自殺をしてもラクにはならず もっと苦しんで過ごす事になる・・・ から読み進められなくなってしまった。 死について知りたい、と思った時には 読みたい本だと思ったけれど 今の私には読み終えれなかった

Posted by ブクログ

2011/09/29

死んだあと、人(たましい)は肉体を失ってどこへ行くのだろう。江原氏を通して、彼の指導霊である昌清という方がそれに答えてくれている。人のたましいは、また現世に戻ってくる新しい人生で学ぶ課題を持って。この本を読み終えて、人の生死に関する新たな見方ができたように思う。

Posted by ブクログ

2010/10/09

『スピリチュアルメッセージⅡ 死することの真理』(江原啓之著、飛鳥新社)より 問い  親しかった人、身近な人であるほど死別は辛いものです。 答え  追いすがるは間違いである。  追いすがるよりも、感謝することじゃ。  何に感謝するか。  その者が、ぬしとともに経験を積むなか...

『スピリチュアルメッセージⅡ 死することの真理』(江原啓之著、飛鳥新社)より 問い  親しかった人、身近な人であるほど死別は辛いものです。 答え  追いすがるは間違いである。  追いすがるよりも、感謝することじゃ。  何に感謝するか。  その者が、ぬしとともに経験を積むなかで、いかにぬしに教えを与えてくれ、学びあうことができたかじゃ。  そして、その者の死により、ぬしにみずからの死をも見つめさせてくれたことに、感謝をするべきなのじゃ。  人の生き死にを見るということ、または見なければならないということは、みずからのたましいの学びとして必要ということじゃ。  みずからの目に映る一切は、みずからへの助言であるとしてとらえるべし。  人は、必要なきことを目にすることはない。  なぜならば、すべてが必然であるからじゃ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  まったくその通りだ。身をもってそう思える。  人を介護すること、死を看取ることはとてつもない経験を、魂の感動(感情が動くこと)を与えてくれる。一人の人間の死はその周りの人間を成長させることがある。いや周りの人間はその死から“魂の学び”をしないといけない。  その人の死から周りの人間が何かを学ぶときに、その人の死が少しでも意味のあるものになるのだろう。ほんとうに一人の人間が生きているということは、多くの影響を回りに与えているのだ。それを深く感じている。

Posted by ブクログ

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