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男の出産 妻といっしょに妊娠しました 新潮文庫
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男の出産 妻といっしょに妊娠しました 新潮文庫

松久淳(著者)

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男の出産 妻といっしょに妊娠しました 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社/
発売年月日 2003/04/01
JAN 9784101048215

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商品レビュー

3.9

13件のお客様レビュー

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2010/05/28

奥さんの妊娠をきっか…

奥さんの妊娠をきっかけにはじまる、夫である著者の日記的な文。

文庫OFF

2016/01/09

最初の一文から、軽快な雰囲気。私には合わないと思ったが、そういう人もいると思いながら最後まで読みました。タイトルやサブタイトルに「妻と一緒に妊娠しました」とあるのでなんとなく夫なりにサポートし、妻の気持ちに寄り添うイメージがあったのですが、イメージと違って軽快な文面、「妻が俺の子...

最初の一文から、軽快な雰囲気。私には合わないと思ったが、そういう人もいると思いながら最後まで読みました。タイトルやサブタイトルに「妻と一緒に妊娠しました」とあるのでなんとなく夫なりにサポートし、妻の気持ちに寄り添うイメージがあったのですが、イメージと違って軽快な文面、「妻が俺の子どもを産んでくれた」という文には不快感を覚えました。

Posted by ブクログ

2014/03/31

妊娠した妻と、生まれてくる我が子へ宛てた、究極のラブレター。楽しく涙ぐましい妊夫日記。(親本は平成11年刊、平成15年文庫化) ・プロローグ ・1か月目 ・2か月目 ・3か月目 ・4か月目 ・5か月目 ・6か月目 ・7か月目 ・8か月目 ・9か月目 ・10か...

妊娠した妻と、生まれてくる我が子へ宛てた、究極のラブレター。楽しく涙ぐましい妊夫日記。(親本は平成11年刊、平成15年文庫化) ・プロローグ ・1か月目 ・2か月目 ・3か月目 ・4か月目 ・5か月目 ・6か月目 ・7か月目 ・8か月目 ・9か月目 ・10か月目 ・いざ出産 ・エピローグ ・あとがき 著者は小説「天国の本屋」シリーズの人。数年前ブックオフで見かけて購入したものの長らく積ん読状態でした。本書の軽快な表現が合うか合わないかで好みは分かれるかもしれません。 特に実用的という訳でもなく、淡々と進んでいきます。 エピローグにありますが著者は「自分の子供が生まれた」という実感がない のだといいます。(時系列でいくと出産直後になる) 大方の男にとっては、やっぱりそんなものかというのが読了後の感想でした。

Posted by ブクログ

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