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フセイン・イラク政権の支配構造
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店/ |
| 発売年月日 | 2003/03/26 |
| JAN | 9784000246170 |
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フセイン・イラク政権の支配構造
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2003年刊(アジア経済研究所主任研究員)。1968年に成立したイラク・バアス党政権の下、イラ・イラ戦争、湾岸戦争、イラク戦争が遂行されたが、本書は同党の政策推移、フセイン大統領の権力の実態・基盤、少数民族や他宗派への政策などを学術的に論じる。著者は、閣僚の出身母体、出身地等を丁寧に追いかけ、フセイン政権がただの強圧的な独裁支配者でないこと、ミクロの観点では、時期により懐柔政策を採る等、複雑な経緯のあることを示す。イラクの細々した人名・地名・県名等は些か閉口したが、著者の責任でないのはいうまでもない。 ただし、軍・秘密警察など、バアス党政権の裏面は踏み込みが足りていないような気がする。
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