1,800円以上の注文で送料無料

自動販売機の文化史 集英社新書
  • 中古
  • 書籍
  • 新書

自動販売機の文化史 集英社新書

鷲巣力(著者)

追加する に追加する

自動販売機の文化史 集英社新書

定価 ¥792

330 定価より462円(58%)おトク

獲得ポイント3P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社/
発売年月日 2003/03/19
JAN 9784087201871

自動販売機の文化史

¥330

商品レビュー

3.5

7件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/05/28

自動販売機の文化につ…

自動販売機の文化について記した興味深い一冊です。

文庫OFF

2022/03/22

利便性や人口密度といった物質的な観点以外にも 日本人社会に自動販売機という機会が溶け込み拡散した根底に 改めてこの歴史的事実から見える日本人の特有の観念性が垣間見えて面白かった。

Posted by ブクログ

2021/10/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

P48 1890年にしゃべる自販機 P49 米国だから郵政公社だろ?と確認したら、郵政省で正しかった。 P56 自販機レストラン。日本だとオートスナックとか言われていたような。一般論かどうかはともかく。 P83 JRに民営化されたときに、券売機の記録が結構散逸という事実。 P116 「オアシス」稼働する姿が動画にありました。見たことしかない悲しみ。 P127 1967年に自動改札。関西の国鉄は早かったのね。 P137 1975年 無人スーパー P140 1970年 中山工業が雑誌自動販売機 商品がポルノ雑誌で P145 2001年 携帯電話+自販機 実験とはいえ…… P149 次世代自販機 2003年時点とはいえ、2021年現在では……

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品