- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
琉球と中国 忘れられた冊封使 歴史文化ライブラリー153
定価 ¥1,870
715円 定価より1,155円(61%)おトク
獲得ポイント6P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
10/9(水)~10/14(月)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 吉川弘文館/ |
発売年月日 | 2003/05/01 |
JAN | 9784642055536 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
10/9(水)~10/14(月)
- 書籍
- 書籍
琉球と中国
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
琉球と中国
¥715
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
0
1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2002年刊。 著者は元文部教官・厚生技官で、米軍政下沖縄への派遣医師歴あり。 史料から主に明・清期の琉球・中国の冊封体制の実を解説する本書。 明・清朝期、計23回の冊封使(中国→琉球)が設定され、そこで得た琉球情報が、巡り巡り江戸期日本へ。 例えば、清朝「周煌志略」で描かれた絵図?が、葛飾北斎作の「琉球八景」に結実。広義の通交関係を措定できそう。 また、1570頃〜1670年(明・清王朝交代期)が琉球の激動期。 もちろん、宋・元期の土器他の遺物は南西諸島から出土し、該時期には既に何らかの琉・中間の通交関係を措定可能か。
Posted by