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殺しの四重奏 集英社文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 1999/06/17 |
JAN | 9784087603606 |
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殺しの四重奏
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殺しの四重奏
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商品レビュー
3.7
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行方不明の女子高生を…
行方不明の女子高生をサンプルに活動を開始するが、意外にも有名なTVキャスターのジャッコが犯人像として浮かぶ。キャロルはトニーとともに捜査を始めたが…。
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キャロル&トニーの第二弾。 トニーはプロファイリング・チームの教官に就任、キャロルは警部に昇進。 キャロルの管轄では、連続放火事件が発生。 トニーのプロファイリング・チームでは、意欲的な刑事が、目をつけた容疑者に殺される。 チームのメンバーが先生である分析官を巻き込んで、犯人...
キャロル&トニーの第二弾。 トニーはプロファイリング・チームの教官に就任、キャロルは警部に昇進。 キャロルの管轄では、連続放火事件が発生。 トニーのプロファイリング・チームでは、意欲的な刑事が、目をつけた容疑者に殺される。 チームのメンバーが先生である分析官を巻き込んで、犯人を追い詰めていく、とまるでハリウッド映画ような展開。 そういう意味では面白かったし、キャロルの部下やチームの刑事さんたちがいきいきと描かれていて良かった。 でも一番印象に残ったのは、容疑者の別荘を管理していたエリオット夫人かな。 キャロルとトニ―の関係が進んだのか、複雑になったのかはよくわからなかった。
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プロファイリング・チームの活動の様子が面白かった。 少女連続殺人事件と放火犯は捕まえるけど・・・ 最後が残念!
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