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殺しの四重奏 集英社文庫
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殺しの四重奏 集英社文庫

ヴァル・マクダーミド(著者), 森沢麻里(訳者)

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殺しの四重奏 集英社文庫

942

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 1999/06/17
JAN 9784087603606

殺しの四重奏

¥942

商品レビュー

3.7

4件のお客様レビュー

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2010/05/28

行方不明の女子高生を…

行方不明の女子高生をサンプルに活動を開始するが、意外にも有名なTVキャスターのジャッコが犯人像として浮かぶ。キャロルはトニーとともに捜査を始めたが…。

文庫OFF

2018/05/13

キャロル&トニーの第二弾。 トニーはプロファイリング・チームの教官に就任、キャロルは警部に昇進。 キャロルの管轄では、連続放火事件が発生。 トニーのプロファイリング・チームでは、意欲的な刑事が、目をつけた容疑者に殺される。 チームのメンバーが先生である分析官を巻き込んで、犯人...

キャロル&トニーの第二弾。 トニーはプロファイリング・チームの教官に就任、キャロルは警部に昇進。 キャロルの管轄では、連続放火事件が発生。 トニーのプロファイリング・チームでは、意欲的な刑事が、目をつけた容疑者に殺される。 チームのメンバーが先生である分析官を巻き込んで、犯人を追い詰めていく、とまるでハリウッド映画ような展開。 そういう意味では面白かったし、キャロルの部下やチームの刑事さんたちがいきいきと描かれていて良かった。 でも一番印象に残ったのは、容疑者の別荘を管理していたエリオット夫人かな。 キャロルとトニ―の関係が進んだのか、複雑になったのかはよくわからなかった。

Posted by ブクログ

2010/07/09

プロファイリング・チームの活動の様子が面白かった。 少女連続殺人事件と放火犯は捕まえるけど・・・ 最後が残念!

Posted by ブクログ

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