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悪女の涙 福田和子の逃亡十五年 新潮クライムファイル
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 1999/08/30 |
| JAN | 9784106028335 |
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悪女の涙
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
あれだけ騒がれた逮捕劇から30年近くたつと忘れていることも多い。逮捕自体は平成だが、昭和のにおいがする事件である。恐らくすぐに捕まっていたら、単なるホステス同士の諍いで、数日もすれば続報記事も出ない事件であろう。特異なのは▽被害者のホステスの家具を自分の家に運び込んだ▽死体遺棄を夫に手伝わせた▽15年にわたる逃走生活で内妻として和菓子屋に入ったり、息子を呼び寄せたりしていた―というところであろう。 動機面は被害者のホステスにカネを出させて、新しい店を出店しようとしていたが断られ逆上したという話のようだが、家具を持ち出すのが説明がつかない。ホステス時に客だった教材販売会社の松山支店長に、良い家具を見せることで、良家の子女だったと見せかけたかったという、検察側の主張が説得力を持つ。 それにしても勤めていたスナックが後に東京からの出張客との売春で摘発されたり、単身赴任の客の男と良い仲になったり、地方の夜の世界が分かる一冊であった。佐木先生は新宿ゴールデン街に通っていただけあって、福田和子にハマっているのも面白かった。そのお二人とも既にこの世にいない。合掌。
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全く興味がなかったが仕事上で手にした。 著者は先日亡くなった佐木隆三で裁判傍聴と面接記録のみで書かれている。著者の視点は探せばかすかに感じられる程度で感想は読者に委ねられている。 この「殺人整形逃亡事件」テレビや週刊誌で連日報道されていたから記憶にあるが、報道の取り上げ方の偏りを...
全く興味がなかったが仕事上で手にした。 著者は先日亡くなった佐木隆三で裁判傍聴と面接記録のみで書かれている。著者の視点は探せばかすかに感じられる程度で感想は読者に委ねられている。 この「殺人整形逃亡事件」テレビや週刊誌で連日報道されていたから記憶にあるが、報道の取り上げ方の偏りを感じる。かといって全面的に同情は出来ないし解かされていない謎が残り後味はよくない。したたかさとアホさと強いエネルギーを持った人だったのだろうと感じ入る。彼女の証言の裏にはどんな本音が隠れていたのだろう。獄中で心筋梗塞によって亡くなったのでもうそれらを知ることは不可能だ。
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