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ロンリー・ファイター ハヤカワ・ミステリ文庫
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ロンリー・ファイター ハヤカワ・ミステリ文庫

ハーラン・コーベン(著者), 中津悠(訳者)

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ロンリー・ファイター ハヤカワ・ミステリ文庫

定価 ¥924

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1999/08/31
JAN 9784151709548

ロンリー・ファイター

¥605

商品レビュー

4.1

7件のお客様レビュー

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2010/05/28

マイロンシリーズ第4…

マイロンシリーズ第4弾。今回とりあげられるプロスポーツはゴルフ。そして、マイロンの相棒であるウィンの過去が少しだけど語られる。小気味良い会話と重苦しい事件が魅力的なシリーズだけど、今回のラストは少しなける。

文庫OFF

2025/11/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

元FBI捜査官のスポーツ・エージェント、マイロン・ボライターシリーズ第4弾。 アメフト、テニス、バスケと来て今回はゴルフが舞台。 全米オープンの真っ只中、2日目を終えてトップのジャック・コルドレンの息子が攫われた。 だが、そのタイミング、周辺事情を聞くと狂言の疑いあり。 犯人からの要求も素人臭さもありつつそれとはまた別の不自然さが。 狙いは?犯人は? 事案に関わることになったきっかけがにくい。 マイロンの相棒、サイコ野郎ウィンの母親がジャックの叔母にあたることから引き合いがあったもの。 ウィンの母親って! そりゃ確かに人間なので親とか家族とかいるだろうけど、これまでそのぶっ飛びぶりばかりが強調されていて家族の話なんてなかったのにここへきて急に。 いやぁ、残してるなエピソード。 ただ全体としてはこねくり回し過ぎのような感がある。 登場人物達の偶然にも程があるもつれ具合は毎度のことではあるけれど、それを押してのマイロン、ウィン、エスペランサの絡みが面白くバランスが均衡している本シリーズ。 今回はある一つの事件解明のカギを手にしてからの芋づるで次から次へと出てくる隠されたていた関係が多過ぎて、頭の中の整理が追いつかなかった。 主軸はさておき、脇役的にはカールとかコート・マナー・インの新しいマネージャーとか良いキャラ出てた。 エスペランサやジェシカとの今後も気を揉む展開になってきて、次への足掛かりにも余念がない。 次は『スーパーエージェント』。

Posted by ブクログ

2024/08/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

スポーツエージェントのマイロン・シリーズの第四弾。 ウィンに誘われて渋々全米オープンを観戦するマイロン。 そこで誘拐事件の解決を頼まれる。 誘拐された少年の父親はまさに今、優勝に向けて邁進するプロゴルファー。 母親の方は、夫よりも活躍しているプロゴルファーで、 ウィンの母親の友人の娘だった。 少年の誘拐は本当なのか狂言なのか。 父親が23年前、同じく全米オープンで優勝を逃してしまったことと関係があるのか、 その際、違うクラブを渡してしまったキャディーが犯人なのか。 そして、協力しないと言い切るウィンと、この事件の関係は。 ウィンと母親の確執が、 少年の頃、母親の浮気の現場を見てしまったことに端を発していたとは、意外だった。 ウィンの異常性に比べて普通過ぎて。 笑えたのはマイロンを拉致しに来たならず者の手先が、 エスペランサの同業者で、 一緒に拉致されたエスペランサを殴る役目を言い出したところ。 予想はついていたが、 プロレスの”技”で殴られて、エスペランサが床の上で悶え苦しんでいた。 そのエスペランサが、マイロンに共同経営者になることを提案していた。 はてさて、どうなることやら。 調べてみたが、 メリオンゴルフクラブのピンの旗の代わりの藤製バスケットの画像は衝撃的だった。 あんなにゴルフが嫌い、というかゴルフの文化を馬鹿にしていたマイロンが、 最後に母親を亡くしたウィンのために、三日間もゴルフをプレーして、気に入り始めたところが印象的。

Posted by ブクログ

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