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いろいろずきん
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いろいろずきん

中井久夫(著者), エランベルジェ(原作)

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定価 ¥2,090

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 みすず書房
発売年月日 1999/08/18
JAN 9784622041245

いろいろずきん

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商品レビュー

3.8

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みんなの感想まとめ
  • 多様性の物語
  • 思春期の葛藤
  • 赤ずきんの再解釈
  • 複雑な大人の世界
  • 心の成長を描く
  • キャラクターの視点交差
  • 童話の新しい視点
  • 深い思索を促す
  • 心に響くメッセージ
  • 精神的探求の旅

多様なキャラクターが織りなす物語が、読者に深い思索を促します。赤ずきんだけでなく、黄色や白、さらにはばら色のずきんを纏ったキャラクターたちが登場し、それぞれの物語が展開される中で、思春期の子どもたちが直面する大人の世界の複雑さや厳しさが描かれています。精神科医が問いかける「赤ずきんしかいないの?」という言葉は、物語の中での多様性や視点の重要性を強調し、読者に新たな視点を提供します。まだ気付いていない何かが潜んでいると感じる読者も多く、作品には深い意味が隠されているようです。これらの要素が組み合わさり、ただの童話ではない、心に響くメッセージを持った作品としての魅力を放っています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/05/13

私はまだこの本に込められているものを受け取る準備ができていないのだろうと思いました。 まだ気付けていない何かがそこにある。 けれど、私にはまだその正体はわからない。 そんな印象を持ちました。

Posted by ブクログ

2022/06/19

「赤ずきんしかいないの?」というお孫さんたちの問いかけに答えようとした精神科医エランベルジェによる童話。登場する思春期の子どもたちは大人の狡さ、死、性、民族差別などを知り、自らも大人になっていきます。

Posted by ブクログ

2020/01/29

 エランベルジェは著作集が出ていますが、中井久夫さんが翻訳、紹介者といっていい人だと思います。フランスの精神科医ですね。そのエランベルジェの童話に中井久夫さんが「挿絵」をつけて翻訳し、日本の子供たちに読める絵本になさった本です。  巻末には丁寧な解説も書いておられますが、その解説...

 エランベルジェは著作集が出ていますが、中井久夫さんが翻訳、紹介者といっていい人だと思います。フランスの精神科医ですね。そのエランベルジェの童話に中井久夫さんが「挿絵」をつけて翻訳し、日本の子供たちに読める絵本になさった本です。  巻末には丁寧な解説も書いておられますが、その解説で、大人が読むことも勧めておられます。子供の目から見た大人のすがたの移り変わりが、子供の成長と深くつながっているという言葉には、ハッとさせられるものがありました。ブログにも書きました。よろしければどうぞ。https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202001300000/

Posted by ブクログ

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