1,800円以上の注文で送料無料
アウシュヴィッツ収容所 講談社学術文庫1393
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1224-26-02

アウシュヴィッツ収容所 講談社学術文庫1393

ルドルフ・ヘス(著者), 片岡啓治(訳者)

追加する に追加する

アウシュヴィッツ収容所 講談社学術文庫1393

定価 ¥2,090

990円 定価より1,100円(52%)おトク

獲得ポイント9P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1999/08/10
JAN 9784061593909

アウシュヴィッツ収容所

¥990

商品レビュー

3.8

21件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • アウシュヴィッツ体験記
  • 人間の尊厳
  • 戦争の葛藤
  • 加害者の心情
  • 冷静な告白
  • 歴史的証言
  • 忠誠心と悪行
  • 人間性の変容
  • 戦争の影響
  • 深い自己省察

人間の尊厳を失った時、どのような行動が可能になるのかを考えさせる手記です。著者はアウシュヴィッツ強制収容所の所長としての経験を淡々と語り、ヒトラーの命令に従ったと主張しますが、その中で見える彼の心の葛藤や冷静さは、読者に複雑な感情を抱かせます。彼の手記には、特殊部隊員が犠牲者に対して見せた気遣いや、戦争における自己の立場への無自覚さが描かれ、彼自身の信念や価値観がどのように変化していったのかが浮き彫りになります。戦争の中で加害者となった彼の姿は、読者にとっても他人事ではない、心に残るメッセージを伝えています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2010/05/28

アウシュヴィッツ強制…

アウシュヴィッツ強制収容所所長ルドルフ・ヘス。その実像は勤勉で理性的な仕事人間だった。たった一人の人間に悪意であれ希望であれ過剰な思いを託す事はよくないと思った。

文庫OFF

2010/05/28

かなりリアルに描かれ…

かなりリアルに描かれています。どういう目的で作られたのか、、、知ってそうで知らないような事があります

文庫OFF

2024/12/04

アウシュヴィッツ強制収容所所長の安逸な暮らしを描いた映画『関心領域』を観た流れで、所長ルドルフ・ヘス、他ならぬ本人が記した本書を読んだ。主観に基づいて書いてあることだけ追えばなるほど彼をただのまじめで善良な人間と受け取ることもできるが、彼がしなかったこと、彼の心に去来しなかったも...

アウシュヴィッツ強制収容所所長の安逸な暮らしを描いた映画『関心領域』を観た流れで、所長ルドルフ・ヘス、他ならぬ本人が記した本書を読んだ。主観に基づいて書いてあることだけ追えばなるほど彼をただのまじめで善良な人間と受け取ることもできるが、彼がしなかったこと、彼の心に去来しなかったものに着目すると、葛藤がまるでないことが窺える。青年期に教会のありかたに絶望を憶えたのちは、少なくともそれまでの人生のほとんどをキリスト教の信者として生きたにもかかわらず、ろくに顧みず、絶望や悲観をそのままにした。その反面、ひとたび信じうると思ったものがあればその絶対性を少しも疑わない。ヘスにとってそれは軍務で、ヒトラーで、絶滅政策であった。彼らの「疑わないこと」を「凡庸」という形容詞とだぶらせるのは誤っていると私は考える。私の心にナチスの片鱗を認めたくないのもあるだろうが、うつろう自然を許さず、不安に揺れ動かないことをこそ偽りで、悪だと息巻きつづけたい。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました