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モース警部、最大の事件 ハヤカワ・ミステリ文庫
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モース警部、最大の事件 ハヤカワ・ミステリ文庫

コリン・デクスター(著者), 大庭忠男(訳者)

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モース警部、最大の事件 ハヤカワ・ミステリ文庫

定価 ¥748

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/
発売年月日 1999/12/15
JAN 9784150775612

モース警部、最大の事件

¥715

商品レビュー

3.6

7件のお客様レビュー

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2010/05/28

モース警部シリーズの…

モース警部シリーズの短編集。シリーズ中最高におすすめな一冊です。

文庫OFF

2010/05/28

モース主任警部にとっ…

モース主任警部にとって、偽善に満ちたクリスマスほどうっとうしい時期はなかった。おまけにこんな夜更けにケチな盗難事件の捜査に駆りだされることになろうとは…。表題作ほか10篇を収録。

文庫OFF

2024/05/28

「警部モース」短編集。11篇のうち、モースが登場するのは5篇+“1篇”。“1篇”はカメオ出演のもの。「警部モース」は一番初めに登場した「ウッドストック行最終バス」しか読んでいないので、いまいちモースの性格が掴みづらく、読んでいてしんどい。もっと長編を読み込んでからが良かったかな。...

「警部モース」短編集。11篇のうち、モースが登場するのは5篇+“1篇”。“1篇”はカメオ出演のもの。「警部モース」は一番初めに登場した「ウッドストック行最終バス」しか読んでいないので、いまいちモースの性格が掴みづらく、読んでいてしんどい。もっと長編を読み込んでからが良かったかな。モースが感情的で早合点しがちなのは分かるけど、どうにも愛着がわきにくかった。ルイス部長刑事が気の毒にしか思えなかった。  11篇あったが、面白かったものと、つまらなかったものとに極端に分かれた。一番好きなのはモースがカメオ出演した脱走した囚人の話「偽物」。その他は戦時中に恋をした相手を追いかける「ドードーが死んだ」、ホームズのパスティーシュである「花婿が消えた?」←これはオリジナルを読んだかどうか思い出せない。よく似た話、多いしなあ。 短編集だと思ってさらっと読めるかと思ったが、意外と時間がかかりました。

Posted by ブクログ

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