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日和下駄 一名東京散策記 講談社文芸文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 1999/10/10 |
| JAN | 9784061976856 |

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商品レビュー
3.8
5件のお客様レビュー
いま大阪に単身赴任だが、大阪で古い東京の街並みを散策した永井荷風の手記を読むと、強い郷愁を感じる。 あぁ、あそこはそんな感じだったのか、と思うと、また行きたくなってしまう。 ただ、基本的に随筆はあまり読まないので、そういう意味での評価。 あの街並みの今昔に興味があれば、ぜひ。
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1913~14年に連載された東京散策記。つまり、関東大震災前の東京の光景が記録されている。 本書を通読して目を惹くのは、荷風の都市景観論である。たとえば…、 ・東京に都市美があるとすれば、山の手の樹木と下町の水流である。 ・駅や官庁といった近代建築は、古社寺の風致と歴史とを傷...
1913~14年に連載された東京散策記。つまり、関東大震災前の東京の光景が記録されている。 本書を通読して目を惹くのは、荷風の都市景観論である。たとえば…、 ・東京に都市美があるとすれば、山の手の樹木と下町の水流である。 ・駅や官庁といった近代建築は、古社寺の風致と歴史とを傷つけないように、慎重に注意すべきだった。 ・渡し舟には近代生活では味わえない慰安を覚える などなど。これらは、現代の都市景観論でも言われている(だけど、あんまり実現されない)ことだろう。徹底的な個人主義者と言われる荷風が、景観という公共性について踏み込んだ発言をしていることに、興味を惹かれる。 もっとも、川本三郎氏による解説は、荷風の回顧的な散策趣味が、市電の発達といった近代化によって初めて可能になったことを強調しており、面白い。荷風の近代化批判も近代化の所産なのだ。
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これを書いた当時永井荷風は35歳だったわけですが、文章読むと、もう60越えた老成した人が書いてるような貫禄が漂っててビックリしましたね。 記載されてる内容についても、今の東京に当時と同じように残っている風景、消えてしまった風景とそれぞれあり、当時の荷風と同じ感慨に私もひたれる、面...
これを書いた当時永井荷風は35歳だったわけですが、文章読むと、もう60越えた老成した人が書いてるような貫禄が漂っててビックリしましたね。 記載されてる内容についても、今の東京に当時と同じように残っている風景、消えてしまった風景とそれぞれあり、当時の荷風と同じ感慨に私もひたれる、面白い読書でした。
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