- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 新書
- 1226-26-00
古文書返却の旅 戦後史学史の一齣 中公新書
定価 ¥792
605円 定価より187円(23%)おトク
獲得ポイント5P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:10/27(火)~11/1(日)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
10/27(火)~11/1(日)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社/ |
| 発売年月日 | 1999/10/25 |
| JAN | 9784121015037 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
10/27(火)~11/1(日)
- 書籍
- 新書
古文書返却の旅
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
古文書返却の旅
¥605
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.6
15件のお客様レビュー
歴史と人々のつながりを深く掘り下げる本作は、古文書の返却を通じて、借りることの重みや責任感を感じさせる作品です。著者は、江戸時代の「水呑」と呼ばれる人々の実像を明らかにし、教科書では知り得ない社会の複雑さを伝えています。特に、古い農家の文書を読み解くことで、彼らの豊かさや歴史的背景が浮かび上がり、驚きの発見が多くあります。また、著者の旅の描写は、過去の漁業活動や古来の海上交通の様子を生き生きと伝え、歴史のフィールドワークの魅力を実感させます。網野善彦の視点を通じて、歴史と人々の物語が織りなす深い世界が描かれています。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
天下の奇書のひとつで…
天下の奇書のひとつでしょう。農民ばかりに目の向いていた歴史学を、漁民や山岳の民の重要性、アジール(避難場所)の存在、東の政権の重要性など、新たな視点をもたらした網野善彦氏の息遣いが聞こえる作品です。氏の著作には、語り手としての網野氏の存在が感じられない(=客観的)のですが、人間と...
天下の奇書のひとつでしょう。農民ばかりに目の向いていた歴史学を、漁民や山岳の民の重要性、アジール(避難場所)の存在、東の政権の重要性など、新たな視点をもたらした網野善彦氏の息遣いが聞こえる作品です。氏の著作には、語り手としての網野氏の存在が感じられない(=客観的)のですが、人間としての氏を見た思いがします。氏は、2004年2月27日に永眠しました。
文庫OFF
網野善彦という歴史家は、YouTubeでのおすすめを機に手にとった『日本の歴史をよみなおす』で知った。 本書『古文書返却の旅』は、戦後の混乱期に全国から借用され、事実上の「借りパク」状態となって放置されていた膨大な漁村文書を、著者が40年もの歳月を費やして持ち主の元へ返し歩く記録...
網野善彦という歴史家は、YouTubeでのおすすめを機に手にとった『日本の歴史をよみなおす』で知った。 本書『古文書返却の旅』は、戦後の混乱期に全国から借用され、事実上の「借りパク」状態となって放置されていた膨大な漁村文書を、著者が40年もの歳月を費やして持ち主の元へ返し歩く記録である。 過去の不義理を隠すことなく真摯に受け止め、人生をかけて後始末を全うしたその誠実さには圧倒される。もし自分なら、仕事での過ちや過去のしがらみにこれほど実直に向き合い、落とし前をつけられるだろうか——。単なる歴史読み物にとどまらず、仕事への向き合い方や人としての矜持を深く問い直される一冊だった。
Posted by 
このような本を出されていることからも、筆者はじめ古文書返却に携わった方々が、貴重な資料を借りっぱなしのまま放っておいたことを深く反省されている様子は伝わってくるが、あまりの管理のずさんさに正直びっくりした。返却に行った先では持ち主の方々はみなさん快く迎えてくださったようだが、返却...
このような本を出されていることからも、筆者はじめ古文書返却に携わった方々が、貴重な資料を借りっぱなしのまま放っておいたことを深く反省されている様子は伝わってくるが、あまりの管理のずさんさに正直びっくりした。返却に行った先では持ち主の方々はみなさん快く迎えてくださったようだが、返却を待ちながら亡くなった人々は一体どんな気持ちだったろうと胸が痛くなる。様々な研究がこれらの古文書をもとに大きく進んだことは間違いないが、資料としてだけではなく祖先から受け継がれた物としての大切さを理解して取り扱わねばなと思った。
Posted by 