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徳恵姫 李氏朝鮮最後の王女
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徳恵姫 李氏朝鮮最後の王女

本馬恭子(著者)

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徳恵姫 李氏朝鮮最後の王女

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 葦書房/
発売年月日 1998/12/20
JAN 9784751207253

徳恵姫

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2024/12/24

 韓国での宗武志伯爵の「名誉回復」となった本のようだが金用淑の「朝鮮朝宮中風俗の研究」の邦訳の底本は、この本が刊行されてからの最終版なのに「片目の醜男」のままだ。金用淑は日帝世代で権藤四郎介の「李王宮秘史」など日本語史料を使っているが「徳恵姫」は読んでいないか、読んでも受け入れな...

 韓国での宗武志伯爵の「名誉回復」となった本のようだが金用淑の「朝鮮朝宮中風俗の研究」の邦訳の底本は、この本が刊行されてからの最終版なのに「片目の醜男」のままだ。金用淑は日帝世代で権藤四郎介の「李王宮秘史」など日本語史料を使っているが「徳恵姫」は読んでいないか、読んでも受け入れなかったのだろうか?  異様なぐらいに英王李垠と方子女王を批判しているが宗武志が徳恵翁主と離婚してから娘の宗正恵と1つ上の女性と再婚したのは使っている「平成新修旧華族家系大成」を読めば分かる事だが何故か一言も触れていない。多胡吉郎の「空の煙けむいので」は再婚相手が取材に応じているので、どうしてなのだろう?本馬恭子は再婚相手と不仲なので?存在自体を触れたくないのだろうか?と思ってしまう。それとも自らが思い入れのある宗武志が徳恵翁主と離婚してすぐに若い女性と再婚したのが体裁が悪いと思って筆を曲げたのだろうか?「空の煙けむいので」と違って徳恵翁主が朝鮮で日本語の童歌を作詞した事は知らなかったらしく一言も触れていないし宗正恵の失踪を書いた時に引用している新聞記事にある夫の鈴木昇(宗昇)の年齢の間違いを指摘していないので明らかに鈴木昇の正確な年齢を知らない。「平成新修旧華族家系大成」には「鈴木昇」と記されているのに何故「鈴木N」とか「宗N」とかと記すのだろう?「天皇家の密使たち」の同じ個所の引用文で横井英樹らしい人物だと分かるのに「Y」と記している小田部雄次の「梨本宮伊都子妃の日記」みたい。おそらく本馬恭子は「鈴木N」(「宗N」)が詩人の宗昇だと知らない可能性が高い。なので一定の価値はあるにしても注意して読むべき本だ。

Posted by ブクログ

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