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ルイス・キャロル伝(上)
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ルイス・キャロル伝(上)

モートン・N.コーエン(著者), 高橋康也(訳者), 安達まみ(訳者), 佐藤容子(訳者), 三村明(訳者)

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ルイス・キャロル伝(上)

定価 ¥5,280

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社/
発売年月日 1999/05/25
JAN 9784309203171

ルイス・キャロル伝(上)

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2009/06/04

5月頭に大学図書館で借りたのだけど、 まだ1/5くらい残ってます。 返却期間とうに過ぎたのに…… 早く読みきって返却せねば。。。 ルイス・キャロルは、 『不思議の国のアリス』や『鏡の国のアリス』 を世に送り出した作家さんです。 でもルイス・キャロルはペンネームで、 本当はドジソ...

5月頭に大学図書館で借りたのだけど、 まだ1/5くらい残ってます。 返却期間とうに過ぎたのに…… 早く読みきって返却せねば。。。 ルイス・キャロルは、 『不思議の国のアリス』や『鏡の国のアリス』 を世に送り出した作家さんです。 でもルイス・キャロルはペンネームで、 本当はドジソンという英国の数学講師。 数学にも倫理学にも詩作にもスケッチや 写真撮影にも有能な、マルチ人間だったそうです。 (現代でいうロリコンでもあったそうですが) 「『アリス』は当時の子供の味方の立場として 作られた話であり、他の児童文学とは根本的に 異なる」という話が印象的でした。 ゲームの話で恐縮ですが、『キングダムハーツ』 (ディズニーキャラがたくさん登場するRPG)は、 "7人のプリンセス"がさらわれる…という話でした。 そのうちの一人が"アリス"だったことに、 当時ものすごく違和感を覚えて。 "シンデレラ"や"オーロラ姫"のように明らかに『姫』 ではないし…… そうではないキャラも何人かはいたのですが (オリジナルキャラや『美女と野獣』のベル)、 その場合でもヒロイン性(つまり助けに来てくれる 王子様的だれかがいる)はあったわけで。 『リトルマーメイド』のアリエルとか、 『ナイトメア』シリーズのサリーとか、 適任者は他にいくらでもいたのに、 どっちの要素も満たしてない"アリス"を何で プリンセス扱いしたのかが、未だもって謎です。 アリス自身が冒険する主体であって、 周りを囲むのは彼女を混乱させ脅かす存在だらけで、 その中でアリスが成長してゆく、って話だから、 ヒロイン性もプリンセス性も感じられなかったわけですね。

Posted by ブクログ