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こころと体の対話 精神免疫学の世界 文春新書
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こころと体の対話 精神免疫学の世界 文春新書

神庭重信(著者)

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こころと体の対話 精神免疫学の世界 文春新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋/
発売年月日 1999/05/20
JAN 9784166600410

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商品レビュー

3

4件のお客様レビュー

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2011/05/26

心と体は繋がっている。その事実を統計的な数字を示すことで納得の行く説明がなされている。 今までとかくないがしろにされていた心の問題。心療内科という形で少しずつ日本の医療にも取り入れられてはいるが、心の問題はまだまだ未知の領域だ。心と脳の関係・免疫学・東洋医学・・・興味は尽きない。

Posted by ブクログ

2011/04/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] 私たちの生命は、さまざまな意味で、社会、文化、世界、宇宙へとつながり、また下位のレベルでは、臓器、細胞、遺伝子、分子と、すべて連鎖のなかでその営みが進む。 こころと体の対話も、こうした多様な全体のなかで営まれているのである。 それだけに、この分野には、人の性格やこころの状態を安易に身体の健康に結びつける、一見もっともらしい教義、俗信が入り込みやすい。 こうした傾向については、これを厳しく排斥する姿勢を貫いたつもりである。 [ 目次 ] 第1章 医学は「こころ」をどう扱ってきたか―心身相関の医学史と精神免疫学の誕生 第2章 怒りや悲しみはどこで生まれるのか―情動ストレスと脳の科学 第3章 「がん性格」をどう考えるか―病因論としての気質、性格 第4章 こころと体はこうして対話する―脳と免疫系の情報ネットワーク 第5章 癒しのテクネー―臨床医学と精神免疫学 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

2010/05/13

→心の状態と免疫力(治癒)についての説明。ストレスと免疫力の関係。心のケアが病気治療に以下に重要かを、豊富な?データを元に論述。 遺伝と環境。WVSについての情報があるので別途調べる。

Posted by ブクログ

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