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林檎の木の道 中公文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 中央公論新社/ |
発売年月日 | 1999/05/18 |
JAN | 9784122034150 |
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林檎の木の道
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商品レビュー
3.8
4件のお客様レビュー
ツンとしたヒロインを…
ツンとしたヒロインを書かせたら樋口氏の右に出るものはいないが、この作品でもそれがたっぷりと味わえる。
文庫OFF
再読。 高校2年生の夏休み、半年前まだ交際していた同級生の少女の自殺の謎を追う、一夏の物語。 という、いつもの樋口有介さんの青春もの。 連続して事件が起こるわけでもなく、同級生の自殺の謎だけで、一冊をもたせてしまうところが上手い。
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別れた恋人が御宿で亡くなった理由を探す高校生。 ミステリーとしてというか、夏休みの出来事を読んでいる。 ただ暑くて退屈だった高校生の頃の夏を思い出す。夏になると読みたくなる本。 あの日差し、白い雲、蝉の声、盆踊り。懐かしい確かに私も過ごした夏がそこにある。
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