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超空の艦隊(1) Z部隊出撃す! 歴史群像新書
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超空の艦隊(1) Z部隊出撃す! 歴史群像新書

田中光二(著者)

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超空の艦隊(1) Z部隊出撃す! 歴史群像新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 学習研究社
発売年月日 1999/06/09
JAN 9784054010840

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商品レビュー

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2025/03/18

田中先生、お健やかに…。

2025年3月読了。全巻(『ファイナル・カウントダウン』まで)纏めたレビューです。

精神的に落ち込んでいた為、まともな本はとても読めず、冷やかし半分で本書を手に取った。『新太平洋大戦記』シリーズが、嘘八百の「超兵器」の類を使わず、「あの時…たら…れば」だけをいじって...

2025年3月読了。全巻(『ファイナル・カウントダウン』まで)纏めたレビューです。

精神的に落ち込んでいた為、まともな本はとても読めず、冷やかし半分で本書を手に取った。『新太平洋大戦記』シリーズが、嘘八百の「超兵器」の類を使わず、「あの時…たら…れば」だけをいじって戦ってみせると云うとても健康的な設定でw、当然結果は変わらないものの、当時の日本軍が充分に機能していれば『結構良いところまで行けた』のを、じっくりと描いていたからだ。

本書はいわゆる「タイムスリップ物」であり、古くは半村良の『戦国自衛隊』のような設定で、平成の自衛隊がミッドウェイ直後の日本へタイムスリップし、「積極的に歴史を変えようとしたら…?」と云う物語である。
そんな訳でマンガでも読む様な気分で、『新太平洋大戦記』を書いた田中先生を信じて、楽しみに読み始めた。
ところが、先生がお歳を召されたのか、本来の戦争史への拘りが強過ぎたのか、自由に暴れ回って書ける筈の《架空戦闘》よりも、「旧史(実際の戦史)では…」と、昔の話ばかりに気持ちが行ってしまって、中々話が進まない。これが先ずイライラの始まり…。
又、架空戦記とは言え「彼我の戦力差が有り過ぎる」事が気になったのか、とにかく日本軍は「徹底的に優しい」のである。

その為、物語の進みは恐ろしい程のろく、同じ内容の「旧史では…」が何度も繰り返される等の停滞気味な筆により、読んでる方のストレスの方が強く成って、最終巻の最後に至っても『こんな中途半端なところで終わるの?!』と、ガッカリなエンディング・・・。

確かに御高齢でしたでしょうし、『架空戦記ブーム』の最中、『超兵器』等と云う'70年代のロボットアニメみたいな、何でも有りの子供騙しの小説を量産して書いていた某作家等と「同じ土俵で書きたくない」と思われたのかもしれませんが、それにしても昔話の重複や、殲滅戦を避けようとする優しさが、かえって読む側にとっては『じゃあ何の為に書き始めたんですか?』と聞きたくなる展開に、ほとほと悲しい気持ちで読了。

これに続く話があるのかも分からないので、ここで撤退します。
やっぱり『架空戦記モノ』って、書き手と読み手の知識や感情のズレが絶対に出ちゃうから、読んではいけないものなんだね…。
そんな事を学ばせていだきました。田中先生、お健やかにお過ごしください。

左衛門佐

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