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かくも冷たき心 ハヤカワ文庫NV
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かくも冷たき心 ハヤカワ文庫NV

J.C.ポロック(著者), 中原裕子(訳者)

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かくも冷たき心 ハヤカワ文庫NV

定価 ¥880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/
発売年月日 1999/04/15
JAN 9784150409104

かくも冷たき心

¥330

商品レビュー

4.5

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みんなの感想まとめ
  • サスペンス
  • スリル満点
  • 逆転劇
  • 主人公の過去
  • 猟奇的殺人鬼
  • 複雑な人間関係
  • 映画的展開
  • 緊張感ある対決
  • 笑いと緊張の融合
  • エンターテインメント性高い

緊張感あふれるサスペンスと多様なジャンルが融合した作品が描くのは、過去の傷を抱えた主人公と頭の切れる女性の共同戦線です。覆面作家によるこの物語は、サイコ・ホラーやスパイ小説の要素を巧みに取り入れ、猟奇的な殺人鬼との対決が繰り広げられます。特に、主人公のマイク・カリーが自身の過去に因縁のある敵と向き合う姿は、読者に強い印象を残します。映画的な展開と緊張感のあるストーリーは、最後まで目が離せない魅力を放っています。一方で、主人公の間抜けな行動には思わず突っ込みたくなる場面もあり、そのギャップが作品に一層の深みを与えています。全体として、エンターテインメント性が高く、飽きさせることのない一作です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2023/09/09

ジェイムズ・エリオットなる覆面作家の手によって上梓された本書は、卓越した構想と迫真性で米国でもかなりの話題を攫ったようである。日本語翻訳版でも親本のほうはエリオット名義で出版されている。となると気になるのは作家の正体だが、文庫版は御覧のようにJ・C・ポロック名義に変わっている。そ...

ジェイムズ・エリオットなる覆面作家の手によって上梓された本書は、卓越した構想と迫真性で米国でもかなりの話題を攫ったようである。日本語翻訳版でも親本のほうはエリオット名義で出版されている。となると気になるのは作家の正体だが、文庫版は御覧のようにJ・C・ポロック名義に変わっている。そう、実は 「樹海戦線」 などの作品で知られる冒険小説の名手ポロックがその正体だったのだ。その辺はあとがきに詳しい。 言われてみれば、ポロックの特徴が表れていると云える。過去に傷を持つ強くて格好いい男が、頭の切れる美人と共同で悪と立ち向かうものがポロックの趣向のひとつであるからだ。本作のマイク・カリーとジュリー・ハウザーがまさにそうだ。組織の犠牲になり、服役した男カリーが過去に因縁のある殺人鬼と対決するのだが、このロシア人殺人鬼マリクがとんでもないサディストで、猟奇的要素が作品に緊張感を生んでいる。スパイ小説、サイコ・ホラー、恋愛小説といったあらゆる要素が凝縮された非常に映画的な作品と云える。ダレるところがまったく無いし、とにかく滅法おもしろい小説である。

Posted by ブクログ

2021/08/25

まぁ、当たり前に面白い。ただ主人公が今回の作品では、間抜けだ(笑) 別名で発表した作品なので、色々と雰囲気なども変えた結果なのかもしれない。 ともかく、同じミスを2度犯し、自分を窮地に追い込む所が、そりゃあないだろうと 突っ込みたくなる。読んでるこっちが先に結果が分かるのは、この...

まぁ、当たり前に面白い。ただ主人公が今回の作品では、間抜けだ(笑) 別名で発表した作品なので、色々と雰囲気なども変えた結果なのかもしれない。 ともかく、同じミスを2度犯し、自分を窮地に追い込む所が、そりゃあないだろうと 突っ込みたくなる。読んでるこっちが先に結果が分かるのは、この手の作品では致命的なミスだと思うけどな。

Posted by ブクログ

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