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夕あかりの国
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夕あかりの国

アストリッド・リンドグレーン(著者), 石井登志子(訳者), マリットテルンクヴィスト

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夕あかりの国

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店/
発売年月日 1999/03/31
JAN 9784198609948

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商品レビュー

4.4

10件のお客様レビュー

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2010/05/28

病気で歩けなくなった…

病気で歩けなくなった男の子が、不思議なおじさんに案内されて夕あかりの国へ行くお話。そこでは足が悪いことなんて関係なく、ちゃんと歩けるし、どんなことでも体験できるのです。心にむくむくと勇気が湧いてくるような素敵な絵本です。

文庫OFF

2024/04/23

足が悪くてベッド暮らしの男の子が、不思議な男に誘われて訪れる夕あかりの国。自由にいろいろなことが楽しめる国。でも夕あかりなんだよね。なんか意味深な物語だ。絵も渋い色調のもの。

Posted by ブクログ

2023/11/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

タイトルから伝わってくる蜃気楼のようなゆらゆら揺れるもの哀しさ。と同時に寄り添う優しい温もりも感じられる“夕あかり”という独特な表現が素敵。 ヨーランという男の子がもう歩けないと知ったところから始まる現実は重いが、謎の紳士リリョンクバストさんに連れられて訪れる夕あかりの国で自由に動き回る姿は、その現実の悲しみから解き放たれた彼の枯れない精神そのもの。 低学年にはちょっと難しかったかな。少し長めのお話だったせいか8歳の息子は読み聞かせ途中で寝落ちし、翌日続きを読もうとしたらやんわり断られてしまったw

Posted by ブクログ

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