1,800円以上の注文で送料無料

パラダイス トニ・モリスン・コレクション
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1222-01-07

パラダイス トニ・モリスン・コレクション

トニ・モリスン(著者), 大社淑子(訳者)

追加する に追加する

パラダイス トニ・モリスン・コレクション

定価 ¥2,750

220 定価より2,530円(92%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/
発売年月日 1999/02/15
JAN 9784152082039

パラダイス

¥220

商品レビュー

5

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/05/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

黒人の町で起こる物語。黒人たちの町では男たちが威張り、近くの修道院に女たちが駆け込む。やがて、男たちの不満が修道院の女たちに向けられて悲劇が起こる。 というのが大筋で、物語は時間を行ったり来たりしながら、町の歴史と修道院に関わる女性たちの出来事を語る。 ……登場人物が多すぎて、把握できなかった。 修道院の女5人と+数人の女性が限界。男性たちは数が多すぎなのと、どれもろくでもないので、頭に入ってこない。男の名前が出てきたら『町の誰か』程度まで理解を落として読み進めた。人名が記号に見えてしまった。さらにそこで、男女間のあれこれが複雑に絡まり合うので、お手上げ。誰が誰の子供を産んで、誰が誰とセックスして、誰と誰が結婚してるのか。そして、誰と誰が兄弟で、誰と誰が姉妹で、誰と誰が親子なのか。そういう人間関係が入り乱れてるけど、相関図がほしいレベルで複雑すぎて理解するのを諦めた。 読みごたえはある。ただ、今まではもう少しきっぱりと前面に出ていた『黒人差別』が『町の中の階級』や『黒人同士の差別』や『男女差別』になってしまっているので、探し出すのが難しくなってしまった感じもする。男女差別は気が付くのが難しいので、見逃してる部分が多々ありそう。 最後のシーンは『これがパラダイス』と言いたいのか、それとも皮肉としてのパラダイスなのか……正直、よくわからなかった。 聖書がわかっていたら、もう少し理解できる部分があったのかなとは思う。聖書がわからないので、理解も半減してるのかも。 でも、読んでよかった。最後まで楽しく読めた。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す