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双調平家物語(5) 父子の巻・保元の巻
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双調平家物語(5) 父子の巻・保元の巻

橋本治(著者)

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双調平家物語(5) 父子の巻・保元の巻

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商品詳細

内容紹介 内容:父子の巻. 保元の巻
販売会社/発売会社 中央公論新社/
発売年月日 1999/10/22
JAN 9784124901252

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2012/01/28

仲麻呂を追い詰めるシーンが良かった。まさに、栄枯盛衰 それにしても、女帝続き、最後はあやしげな僧とのスキャンダルを起こしてしまった孝謙女帝に懲りて、未だに女帝はタブーなのだろうか。 藤の全盛と衰退、上皇全盛になる萌しまで。 まだまだ、平家は遠し。

Posted by ブクログ

2010/02/15

仲麻呂の最後は哀れとしか言いようがなかった。 4巻の最後で「コイツをいてこますやつはおらんのか」と思ったけど いてこましたのが孝謙天皇で, 待っていたのはもっと鬱な展開。 後半やっと孝謙天皇がいなくなってすっきり。 本の中の男たちに激しく共感しましたww その後は、まったり展開...

仲麻呂の最後は哀れとしか言いようがなかった。 4巻の最後で「コイツをいてこますやつはおらんのか」と思ったけど いてこましたのが孝謙天皇で, 待っていたのはもっと鬱な展開。 後半やっと孝謙天皇がいなくなってすっきり。 本の中の男たちに激しく共感しましたww その後は、まったり展開が嘘のよう。 さらさら~っと怨霊が出て遷都して さくっと藤原家が絶頂期を迎え、さらに白河天皇まで進んでしまう(笑) 後半だけで何年分? 白河天皇のくだりは次回予告的な感じにアウトラインを書いて続く。 遷都のあたりは薄紅天女だ~とか思ってたりw そういえば空海が出てこなかったな。 (10.03.07) 図書館 (10.02.15)

Posted by ブクログ

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