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投球論 講談社現代新書
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投球論 講談社現代新書

川口和久(著者)

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投球論 講談社現代新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社/
発売年月日 1999/09/22
JAN 9784061494602

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商品レビュー

3.8

7件のお客様レビュー

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2013/08/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

広島から巨人に移籍し、数年前に引退した川口投手の主張。一匹狼の投手、打者との駆け引き(特に落合との1球毎の配球の妙)、捕手とのこれも駆け引き?(特に達川との喧嘩から阿吽の呼吸になるまで)、巨人と広島の違い。読み物としては軽く読めて、ふーんと思わされる、話題づくりになる本です。

Posted by ブクログ

2011/11/17

元広島の川口和久の投手論。現役時代のイメージに反して、川口ってこんなに理論家だったかな?と思い出しながら読みました。自身の体験を意外と冷静に分析していますので、一般的に投手がどういう哲学や思想を持った生き物なのかがよく分かって、それなりに楽しめました。 特に達川との逸話は、お互...

元広島の川口和久の投手論。現役時代のイメージに反して、川口ってこんなに理論家だったかな?と思い出しながら読みました。自身の体験を意外と冷静に分析していますので、一般的に投手がどういう哲学や思想を持った生き物なのかがよく分かって、それなりに楽しめました。 特に達川との逸話は、お互いの性格が滲み出てて面白かったですね。

Posted by ブクログ

2010/12/18

[ 内容 ] 巨人、広島で18年投げ続けた左腕による渾身の野球論。 投手と打者の間には何があるのか。 [ 目次 ] 第1章 投手とは何か 第2章 右の強打者・左の強打者 第3章 先発とリリーフ 第4章 巨人と広島―両極端のプロ野球チーム 第5章 無礼なピッチャーとして [ P...

[ 内容 ] 巨人、広島で18年投げ続けた左腕による渾身の野球論。 投手と打者の間には何があるのか。 [ 目次 ] 第1章 投手とは何か 第2章 右の強打者・左の強打者 第3章 先発とリリーフ 第4章 巨人と広島―両極端のプロ野球チーム 第5章 無礼なピッチャーとして [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

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