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虹の戦士
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虹の戦士

VinsonBrown(著者), WilliamWilloya(著者), 北山耕平

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虹の戦士

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 太田出版
発売年月日 1999/09/25
JAN 9784872334791

虹の戦士

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商品レビュー

4.1

13件のお客様レビュー

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2025/10/01

傷ついてきたものだけが痛みがわかるように、白人たちに追いやられたインディアンだからこそ希望の道が拓ける。そういう強さを感じた

Posted by ブクログ

2025/02/22

強欲な白人のせいで動植物が大量死する時代に、虹の戦士が現れて人と大地の絆を回復するという、部族を越えてネイティブ・アメリカンに伝わる物語「虹の戦士」とその解説、参考文献リストで構成された本。小学1年生の教科書くらい文字が大きく、グラフィック・アート風のイラストもついていて、ビニー...

強欲な白人のせいで動植物が大量死する時代に、虹の戦士が現れて人と大地の絆を回復するという、部族を越えてネイティブ・アメリカンに伝わる物語「虹の戦士」とその解説、参考文献リストで構成された本。小学1年生の教科書くらい文字が大きく、グラフィック・アート風のイラストもついていて、ビニールのカバーまでついている。読むための本というよりは手元においておくための聖書のような印象。 解説によると、環境保護団体グリンピースも本書の底本から創設されたらしい。そうか、あの人たちは「虹の戦士」のつもりなのかと色々納得した。懐かしのカルロス・カスタネダの名前などが出てきて、総じてニューエイジや環境保護活動に親和的な内容だった。そういえばトランスジェンダリズムを推進する「WOKE(目覚めているという意味)」な方々も虹を旗印にしている。本書は米国左派活動家にとっての福音書だったのかもしれない。 ただ、自分にとってはどこかの宗教の本以上でも以下でもないという感想にしかならなかった。個人が「目覚める」だけでこの資本主義グローバル経済の暴走を止められると信じられる人はよほどの世間知らずか、妄想家か、相当おめでたい精神の持ち主なのではなかろうか。 現在のこれは数100年単位で、しかも惑星レベルで、じわじわ進行し続けた結果である。もはや人類のコントロールを外れているし、そもそも、本書を産んだニューエイジ運動が猛烈に後押しした個人主義は、皮肉にも社会運動のパワーを相当削いでしまって、ミレニアム以降「俺は虹の戦士になるぞ」などと言ってみたところで、もはや趣味とかファッションのレベルにしかならない。多国籍企業のCEOがニューエイジ運動の残り滓みたいな文化をファッション的に消費しているのが良い証拠だ。 むしろこのまま人類が癌細胞のごとく環境を食いつぶして自滅して、文明も廃墟となって、地球上に新たな生命の群なんかが繁栄するのが「タオ」ではないかとすら思う。 かつてシアノバクテリアの繁栄で地球が酸素まみれになり消えた生命群もいた。人類も例外ではない。いつか必ず絶滅する。だから、大きなスケールでみれば人類によるグローバル経済の暴走と生物大量絶滅すら自然の流れでしかない、ともいえる。自然と人類が分離した存在であると考えるのがそもそも妄想であるし驕りだろう。釈迦の手のひらで金斗雲を飛ばして得意がる孫悟空だ。命あるものは死んで土に帰る。人新世以降も地球は何の問題もなく太陽の周りを周り続けるだろう。 だからメシヤは必要ないし、ゴッホにトマトスープをぶっかける必要もない。人類が地球の運命を握っていて、地球の主として永遠に生き伸びる特別な種だと信じる方がおこがましい。核爆弾を作り出して何万発も溜め込んでいるのも自滅の準備と考えた方がすんなりくる。すべて必然。九相図でもみて瞑想した方がまだ謙虚になれる。 と諦めているあたり、自分は歳を取ったし、神仏習合の民であるなと思う。「虹の戦士」教徒にはとてもなれない。 ただひとつ、白いバッファローが生まれて雷に打たれて死んだという実際の話には感心した。こんな時代であっても神話は生きているのかもしれない。

Posted by ブクログ

2023/10/20

本書を読んで僕が至った結論は、もう20世紀の狂気とはさようならしようと言うことだった。 この世の全ては火と水と土からできており太陽と月の駆引でバランスが調整されており、人類といえどそれを超える技は習得できないと言うことだ。また、いつまで経っても争いは無くならないが、無くならない争...

本書を読んで僕が至った結論は、もう20世紀の狂気とはさようならしようと言うことだった。 この世の全ては火と水と土からできており太陽と月の駆引でバランスが調整されており、人類といえどそれを超える技は習得できないと言うことだ。また、いつまで経っても争いは無くならないが、無くならない争いの根元がネグロイド、コーカソイド、モンゴロイドの考え方の違いによるものでない限りはただの小競り合いで勝手にそれぞれが決めた境界、区切り上での争いであると言うことだった。 つまりは我々人類は根源にたちかえればいつでも混じり合え溶け合うことが可能な存在だと言うことである。しかし、白人のように考えるインディアンがアップルか。ジョブズは自己のルーツに自覚が有ったんだね(^^)

Posted by ブクログ