1,800円以上の注文で送料無料

ハロウィーンのおばけ屋敷
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 児童書

ハロウィーンのおばけ屋敷

エリカ・シルバーマン(著者), 清水奈緒子(訳者), ジョン・エイジー

追加する に追加する

ハロウィーンのおばけ屋敷

定価 ¥1,650

990 定価より660円(40%)おトク

獲得ポイント9P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/6(日)~10/11(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 セーラー出版/
発売年月日 1999/10/31
JAN 9784883301348

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/6(日)~10/11(金)

ハロウィーンのおばけ屋敷

¥990

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/04/20

ここはハロウィーンの館...... オノマトペを用いておばけたちの動きを表現している。 繰り返しの作用とオノマトペを使用し、絵本に没入するように仕上がっていますね! 絵のタッチが私は好きですね!

Posted by ブクログ

2013/09/12

[江戸川区図書館] 牢から逃げ出した囚人二人が一夜を明かしたハロウィン屋敷。 ちょっとした数え(10→1へのカウントダウン)本にもなっています。

Posted by ブクログ

2011/10/31

ハロウィーンの夜、牢屋を抜けだした男二人が迷い込んだのは、ハロウィーンのおばけ屋敷。 なんともおまぬけそうな二人を出迎えるのは、おばけの家族。 どの部屋にもいろいろなおばけが現れますが、これがみんな親子連れで、怖いというより“ほのぼの”としています。 子どもたちが出てくるたびに、...

ハロウィーンの夜、牢屋を抜けだした男二人が迷い込んだのは、ハロウィーンのおばけ屋敷。 なんともおまぬけそうな二人を出迎えるのは、おばけの家族。 どの部屋にもいろいろなおばけが現れますが、これがみんな親子連れで、怖いというより“ほのぼの”としています。 子どもたちが出てくるたびに、必ず擬音語が書かれていて、とっても楽しい文章になっています。 最後のページの牢屋に戻った二人の様子も笑えます。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品