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記録を残さなかった男の歴史 ある木靴職人の世界 1798-1876
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記録を残さなかった男の歴史 ある木靴職人の世界 1798-1876

アラン・コルバン(著者), 渡辺響子(訳者)

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記録を残さなかった男の歴史 ある木靴職人の世界 1798-1876

定価 ¥3,960

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 藤原書店
発売年月日 1999/09/30
JAN 9784894341487

記録を残さなかった男の歴史

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商品レビュー

4.5

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2026/03/14

高橋源一郎『「不適切」ってなんだっけ これは、アレじゃない』に出てて気になったので、手に取った本 逆に言えば、そういうきっかけでもないと 自分では絶対に手に取ることはなかった本でもあります。 以下は高橋さんの解説を一部引用 この本は、大事件や高名な人物中心の歴史ではなく、民衆の...

高橋源一郎『「不適切」ってなんだっけ これは、アレじゃない』に出てて気になったので、手に取った本 逆に言えば、そういうきっかけでもないと 自分では絶対に手に取ることはなかった本でもあります。 以下は高橋さんの解説を一部引用 この本は、大事件や高名な人物中心の歴史ではなく、民衆の生活や文化から歴史が生まれると考えた「アナール学派」と呼ばれる歴史学派の代表作。 著者が本作の主人公に選んだ、ルイ・フランソワ・ピナゴは、1798年生まれ1876年の亡くなった文盲の貧しい木靴職人。ちょうどフランス大革命と続くフランス政治が激しく動いた時代に生きていた人物の人生を、残された公文書などを細かく精査して、その人生(の予想)を描いている。 正直、なんども読むのをあきらめようかと思いました笑 翻訳文独特の修飾語の重なり、私の知識不足からこの頃のフランスについていまいちイメージしずらかったこと、ピナゴという全く知らないおじーさんの人生の物語をいきなり始められましても…という思いもあり読むのに時間がかかりました。 感想を一言で表すのが難しい作品ではありますが、 有名人や自分で何かを書き記したことのない、歴史的に見れば無名の人物の人生を辿る本は中々興味深い作品ではあるな、と思います。 アラン・コルバンの他の作品も気になるので、 また読むのに時間はかかるだろうけれど、 チャレンジしてみようと思います!

Posted by ブクログ

2010/05/16

19世紀のフランスの片田舎を生きた木靴職人の生涯、自ら何かを書き残すということをいっさいしなかった彼が80年弱のうちに経験したであろうできごとのあれこれを、近代フランス地域史の膨大な蓄積を総動員して構成していく。そういう意味でとても贅沢な歴史書です。

Posted by ブクログ

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