1,800円以上の注文で送料無料
お騒がせ絵師自伝 わが芸術と人生
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1219-06-11

お騒がせ絵師自伝 わが芸術と人生

エリックヘボーン(著者), 立原宏要(訳者)

追加する に追加する

お騒がせ絵師自伝 わが芸術と人生

定価 ¥4,620

550円 定価より4,070円(88%)おトク

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞社/
発売年月日 1999/02/05
JAN 9784022573117

お騒がせ絵師自伝

¥550

商品レビュー

5

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 芸術回顧録
  • 贋作の真実
  • 芸術の本質探求
  • 才能の葛藤
  • 人生の教訓
  • 独自視点の絵師
  • 価値観の再考
  • 芸術と評価の変化
  • 幼少期の影響
  • 創造の情熱

芸術と贋作の境界を探る回顧録は、著者の独特な視点と才能に満ちた人生を描き出しています。彼は幼少期に母親からの衝撃的な反応を受けながらも、自身の才能を信じ続け、贋作制作に情熱を注ぎました。この作品では、贋作の技術やその評価がどのように変化してきたのかが語られ、芸術とは何かという深い問いが投げかけられています。特に、贋作を通じて彼が見出した芸術の本質や、常人には理解しがたい才能の持ち主としての彼の人となりが興味深く描かれています。彼の物語は、才能のあり方や芸術の意味を再考させる刺激的な内容となっており、読者に新たな視点を提供します。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2015/10/08

 メトロポリタン美術館長だったトマス・ホーヴィングが邦訳『にせもの美術史 ─ 鑑定家はいかにして贋作を見破ったか』(朝日新聞社 1999)で、かなりの紙数を費やしてその贋作技術の確かさとレベルの高さに呆れ、かつ感心したエリック・ヘボーンの回顧録。  ヘボーンは過去の線描画を時間を...

 メトロポリタン美術館長だったトマス・ホーヴィングが邦訳『にせもの美術史 ─ 鑑定家はいかにして贋作を見破ったか』(朝日新聞社 1999)で、かなりの紙数を費やしてその贋作技術の確かさとレベルの高さに呆れ、かつ感心したエリック・ヘボーンの回顧録。  ヘボーンは過去の線描画を時間をかけて見ていると、どの線から書き始め、全体がどのような順番で、どれほどのスピードと強さで描かれたかが分ってくるというのだから驚きである。へボーンの線描画がオリジナル以上の評価を得たこともあったという話も、なるほどなと思わされる。  その彼がはじめて絵を描いたのは幼稚園のときだそうだが、そのフクロウの写生画を見た母親から、「この大嘘つき、おまえがこんな上手に描けるわけがないだろう」と怒鳴られて思いっきりぶん殴られたという不幸な絵との出合いはじつに衝撃的であった。  この種の話を見たり聞いたりするたびに、特殊な才能をもって生まれるということが幸せなのか、不幸なのか分らなくなる。

Posted by ブクログ

2012/10/11

「メトロポリタン美術館のブリューゲルは私が描いたものだ!」 世紀の贋作師による回顧録。 芸術とは何かという論議も興味深い本ではあるが、僕はむしろ一人の天才の人となりを知ることのできるものとして楽しく読んだ。 ある種の才能に秀でた人というのは常人には突飛に思えるようなことを当たり...

「メトロポリタン美術館のブリューゲルは私が描いたものだ!」 世紀の贋作師による回顧録。 芸術とは何かという論議も興味深い本ではあるが、僕はむしろ一人の天才の人となりを知ることのできるものとして楽しく読んだ。 ある種の才能に秀でた人というのは常人には突飛に思えるようなことを当たり前のことのように話したりするものだが、彼はその典型のように思う。 少年時代における母親からの仕打ちからして、母親は明らかに彼を嫌っていると思うのだが、当人は母親から愛されていると信じて疑わない。 これは母親を愛するあまり自分を信じこませているのではなく、文章を見ると、これっぽっちも母親の愛情を疑っていないのだ。 同じように彼は贋作づくりが芸術に対する冒涜だなどとはこれっぽっちも思っていない。 芸術とは何なのか。 その答えは人間の数と同じだけあるのかもしれない。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました